店声仁語−17−(2015.1.1.〜   )
店声仁語:目次・・・
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ほほえみ   狩野 誠

いそがしいときに
イライラするときに
くやしいときに
不安なときに

 

私はそっと
私にたずねる
あなたはいま
ほほえんでいますか
     ……と


ほほえみ読本
なかなかほほえめない自分がいます。いそがしいときに、イライラするときに、くやしいときに、不安なときに・・・、顔がひきつって、とてもほほえんでなんていられない自分がいます。でも、そんな自分に気がつかない人がほとんどなんです。自分はほほえんでいるつもりで・・・。
 

 立秋

 ゆっくり台風5号の被害はありませんでしたか。 これも異常気象、温暖化の影響でしょうか。 麻布十番の納涼まつりは26、27日の土日、ま  だまだ先ですが、暦の上では「立秋」、もう秋です。暑い「秋」ですね。
  『雨ニモマケズ 風ニモ負ケズ
 雪ニモ夏ノ暑サニモ負ケヌ 丈夫ナカラダヲモチ
 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシズカニワラッテヰル 』

 病院通いをしながらも 一見病人には見えない丈夫そうなカラダヲモチ
 欲ハいろいろありますね
 決シテ瞋ラズ いいえ ちょっと短気に怒ったりして
 いつも静かに笑っている ん むずかしいですね  

  『ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ ・・・  』
 よく見聞きするのですが すぐ忘れます
 みんなにデクノボウトヨバレ・・・

 そんな今日この頃です 二十四節気「立秋」 いつものNPO“PTPL”の美しい映像をご覧下さい  
  立秋 8月7日〜8月22日     暦の上では秋となるが、残暑はなお厳しい。高原からは秋のたより。
  暑中見舞もこの日以降、残暑見舞となる。

   http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2017/iframe/24sekki/24sekki13.php 

 2017.8.7

 

 大暑

蕃茉莉蔓花茄子麻布十番の紀文堂から一枝分けてもらった「匂蕃茉莉」(ニオイバンマツリ)、今年はきれいにたくさんの花を咲かせました。(写真左)
散歩の途中で蕃茉莉に似た花を見かけました。蕃茉莉のようなジャスミンに似た匂いはありませんが、薄紫に咲いて白く散っていく花のようでした。蔓花茄子(ツルハナナス)というのだそうです。(写真右)ツルハナナスはブラジル原産で明治時代に観賞用に渡来した外来種、ナス目ナス科ナス属の半耐寒性蔓性常緑低木です。フェンスやアーチや垣根などに絡まって咲いているのを見かける事があります。散歩の途中によそのお家のプランターのお花見、何か新しい発見があるかもしれませんね。 (^_-)-☆

...

二十四節気「大暑」、暑い毎日、局所的な豪雨、これも温暖化のせいでしょうか。厳しい暑さが続きます。ご自愛ください。
いつものNPO“PTPL”の美しい日本の風景をご覧ください。
大暑 7月23日〜8月6日 連日三十度を越える。夏の土用の頃。最も暑く、子供たちは夏休み

   http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/…/iframe/24sekki/24sekki12.php (1:15)

 2017.7.23

 

 小暑

小樽親子像 梅雨明けが近いのでしょうか、真夏のような暑さの一日でした。九州の豪雨、大変ですね。 七夕、東京の空はきれいに晴れて待宵月の明るさが牽牛と織女のデートをかくしているようでした。東京タワーのランドマークライトアップも7日から夏バージョンの涼しげな照明に変わりました。一年ぶりのデートならぬ何年ぶりだろうかの出逢い、北海道小樽の赤い靴の女の子像「赤い靴 親子の像」の作者ナカムラアリさんとこのFBで話すことが出来ました。赤い靴の女の子きみちゃんの像は、麻布十番のほかに、横浜山下公園、静岡県日本平、北海道留寿都村、函館、小樽、青森県鰺ヶ沢の七ヶ所にあります。小樽のきみちゃんは親子三人の像で2007年ナカムラアリさん作です。翌2008年に小樽のきみちゃんに逢いに行ったのですが、アリさんに案内していただいたこと、小樽の街etc.懐かしい思い出に逢えたようでうれしい七夕でした。
 二十四節気「小暑」、真夏の太陽との再会もすぐですね。いつものNPO“PTPL”の美しい映像をご覧下さい。
 小暑 7月7日〜7月22日 
  梅雨が明けて、暑さが次第に厳しくなり、セミが鳴きはじめる。
  この日から暑気に入り、暑中見舞も出されるようになる。
    http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/…/iframe/24sekki/24sekki11.php (1:12)
 

 2017.7.7

 

 夏至

アジサイ梅雨の晴れ間、運動不足の毎日に少しは歩けと言われているようです。うっとうしい梅雨の季節は雨ニモマケズ バス旅行を楽しむといいそうです。 Happy バスで 梅雨〜! 
二十四節気「夏至」、夏の太陽との再会もすぐですね。右の写真は紫陽花の新種です。

雑学、
二至(夏至と冬至)二分(春分と秋分)が二十四節気の原点。二至二分をさらに分割して、四立(立春、立夏、立秋、立冬)が作られたそうです。二至二分と四立は合わせて八節と呼ばれます。この八節が一年十二ケ月と組み合わせて二十四節気ができたそうです。(サイト「こよみ」から)

 いつものNPO“PTPL”の美しい映像をお楽しみください。
夏至 6月21日〜7月6日
  太陽が最も高く昇り、昼が一番長く、夜が一番短くなる。
   http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2017/iframe/24sekki/24sekki10.php

   

 2017.6.21

 

 芒種

白樺の雄花わが家のビルの角、1m×1mの三角形ですから1/2uの狭い土地がわが家で唯一土のあるところです。ここに白樺の木を植えて3年半になります。心配していた東京の暑さにも負けずに育った高原の木は植栽した時の倍以上、7、8mの高さになりました。
白樺は雌雄同株で一本の木に雄花と雌花が咲くらしいのですが、多分これは雄花かな、雌花らしきものは見当たりません。ご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さい。今年もたくさんの雄花?が咲きました。
二十四節気「芒種」、芒は「のぎ」と読むのだそうです。稲や麦の穂先のトゲトゲしたのが「芒」で、芒種は稲などの種をまくころだそうです。うっとうしい梅雨の季節もすぐですね。


NPO
PTPLの美しい映像をご覧下さい。
芒種 6月5日〜6月20日
  梅雨入りの頃、梅の実が黄ばみ、田植えが盛んになる

 http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2017/iframe/24sekki/24sekki09.php 

 2017.6.5

 

 小満 

蕃茉莉麻布十番の紀文堂の横に、「何これ〜!」って感じで窓を隠すように咲いている紫と白の花、「匂蕃茉莉」(ニオイバンマツリ)です。一枝分けてもらって三年、我が家の蕃茉莉もたくさんの花を咲かせました。咲き始めは紫色ですが、次第にうす紫に、最後は白色になります。ブラジルやアルゼンチンを原産とするナス科の常緑低木で、ジャスミンのような芳香ですが、ジャスミンはモクセイ科の樹木で別種だそうです。これからまだまだ咲き続けると思います。ご覧ください。
 スマホをiphone7plusに買い換えました。前機種からのデータの移行、以前はその場でやってくれたのですが、今は個人情報etc.自分でPCにバックアップを録ってと言うことでした。itunesにバックアップは録ったのですがうまく移行できるかちょっと不安でした。使っていた機種は下取りでデータをクリアして渡してしまったので、PCに録れているだろうデータだけが頼りでした。案の定 連絡先名簿が移行できませんでした。かなりの量の名簿を入れ直しかと思ったのですが、試行錯誤を重ねて何とかデータの移行にこぎつけました。やれやれ 記憶力理解力が落ちたなぁと思う今日この頃です。
 二十四節気「小満」、いい季節ですね。いつものNPO“PTPL”の美しい映像をご覧下さい。 

http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2017/iframe/24sekki/24sekki08.php

 2017.5.21

 

 立夏

 白金の清正公さま、加藤清正の位牌や像が祀られている最上山覚林寺です。毎年5月4日5日の二日間は清正公の大祭です。清正の勝運にちなんで授けられる勝ち守りはいつでもいただけるのですが、大祭の二日間の勝ち守りには本物の葉菖蒲が入れられ、勝負に勝つと多くの人が参詣します。
 父がはじめて麻布十番に店を構えたとき、この勝ち守りをもって大家さんとお店を借りる交渉にあたったと聞いています。それから100年、2011年に店は閉店しましたが、今年も勝ち守りを頂きに行って来ました。ギャンブルはしませんが病に勝つ、何よりも健康を祈ってのお守りとしての勝ち守りです。皆さまのご健康もお祈りいたします。
二十四節気「立夏」、一日遅れの季節のたよりです。いつものNPO“PTPL”の美しい映像をお楽しみ下さい。
 

 

  立夏 5月5日(水)〜5月19日(水)   
  茶つみの始まる八十八夜の頃。初夏の陽がまぶしくなる。
   http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2017/iframe/24sekki/24sekki07.php  (1:04 

 2017.5.5

 

 穀雨
 パティオ十番のケヤキも街路樹もいっせいに芽吹きはじめました。芽吹く時期は木の種毎でなく、同じ種の木でも木々それぞれに個性があるように時差があるのが面白いですね。パティオ十番のケヤキは下側の木から芽吹きはじめ、赤い靴の女の子きみちゃんのそばの木はまだ芽吹いていません。雑式通りのハナミズキは若葉といっしょに白い花を咲かせました。わが家の白樺もやっと芽吹きはじめました。わが家はみんな晩生のようです。^^;
 きみちゃんのチャリティー、平成28年度分を410日にユニセフに送りました。今年は25万円を送ることが出来ました。きみちゃんの足もとの小さな貯金箱に入れられる浄財は、1510円という小さなお金ですが、心のこもった温かな浄財です。平成元年から途絶えることなく続けられて1359万円が世界の恵まれない子どもたちのためにユニセフに送られています。大勢のみなさまのご協力に心からお礼申し上げます。
 桜前線も北上して北国も春、二十四節気「穀雨」です。今ごろ、またインフルエンザが流行っているようですね。ご自愛下さい。
 いつものNPO“PTPL”の美しい映像をご覧下さい。
 

穀雨 4月20日(木)〜5月4日(木)
   稲や麦などの穀物の生長を助ける雨が降る。
    http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2017/iframe/24sekki/24sekki06.php

 2017.4.20

 

 清明
 日頃無信心な私ですが、春秋のお彼岸には菩提寺の父母のお墓参りをします。近況報告と健康でいられることを感謝し、またこれからも健康でありますようにとお願いします。菩提寺に限らず旅先の寺社仏閣に参ればやはり手を合わせお参りします。お参りしても願い事を言わないと書いていた方がいました。自分のことは自分で何とかするから邪魔だけはしないでくれと言うのだそうです。強い方のように見られますが、本当は弱い方なのだと思います。邪魔をしないでくれと最大のお願いをしていることに気がついていない、神さま仏さまに何と失礼な言い方なのだろうと思われてなりません。
 自分のことを自分一人で出来ると本当に思っているのでしょうか。大勢の人々に助けられて生きていることに気がつかない不遜な心の持ち主なのでしょうね。受験に失敗した時に、桜の咲かない年はないと言ってくれた友の言葉ひとつがどれほど心強かったことか。翌年、満開の桜を見たときの清々しい思いは、まさに「万物ここに至りて皆潔斎にして清明なり」の感じでした。二十四節気「清明」清らかな春ですね。

 NPOPTPLの美しい映像をご覧下さい。
 清明 4月4日(月)〜4月19日(月)
     万物が若返ってすがすがしく、さまざまな花が咲き乱れる。

    http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2017/iframe/24sekki/24sekki05.php 

 2017.4.4

 

 方丈記
 春分のたよりにこんなReメールを頂き感激しています。

 「季節のお便り有難うございました。貴殿と同じ感想を仏教の無常観の視点から描いた作家がおよそ800年前におりました。『方丈記』の作者鴨長明です。ご存じと思いますが、その原文を観てみました。
 『たましきの都のうちに、棟を並べ、甍を争へる、高き、卑しき、人の住まひは、世々経て尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。あるいは去年焼けて今年作れり。あるいは大家滅びて小家となる。住む人もこれに同じ。所も変はらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二、三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。朝に死に、夕べに生まるるならひ、ただ水のあわにぞ似たりける。知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る。また知らず、仮の宿り、たがためにか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。』   時代を経てもあまり変わりないものなのですね。75年は夢の如く過ぎてしまいましたが、もう少しこの世を楽しんでみたいと思っています。」
 小生の拙文から方丈記を思い出された方、同じFBを読み同じ新聞を読み同じTVを見て、それぞれ考え方見方の異なるのは当然ですが、何も感じことなく通り過ぎる人。

 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。」 若き日を懐かしむひとときでした。 

 2017.3.21

 

 春分
本光寺 東京は桜の開花宣言、いずれ咲く桜ですからそんなにそんなに急いで開花宣言しなくてもいいと思いませんか。標本木で5〜6輪以上花が開いたから開花?何とも味気なく風流な気象庁ですね。
 日ごろ無信心な私ですが、お彼岸に両親のお墓参りに行くと本堂の裏にソメイヨシノより一足早くしだれ桜がきれいに咲いていました。金柑の黄金色の実が桜のピンクとならんで春を呼んでいるようでした。
 久しぶりに歩く街並みは、「あれっ、ここにあったお店がない!」「ここの家、ビルになってる」「あれっ!」変わったなぁの連続でした。そんなに遠くない菩提寺、ほとんど地元って感じの家並みなのに、いかに出歩かないか運動不足かを痛感したお墓参りでした。帰り道、ヒルズで昼食でもとけやき坂を歩きながら、ここもヒルズではなく北日が窪町、南日が窪町という町名の窪地だったのに、すっかり地形まで変わってしまった。ここに金魚屋さんがあって釣り堀があったことなんて、もう若い人には想像もできないだろうな、昼食は更科のそばではなくイタリアンのパスタでした。
 二十四節気「春分」一日遅れて、いつものNPOPTPLの美しい映像をご覧下さい。
 春分 3月20日〜4月3日
   春のなかば。昼と夜の長さが等しくなる。寒さもすっかりやわらぐ。
   http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2017/iframe/24sekki/24sekki04.php  (1:09

 2017.3.21

 

 啓蟄
 パティオ十番でのイベント、昨日は骨董市、今日は防火防災チャレンジデー。少しずつ春らしくなって、冬の間パティオ十番のケヤキの木を彩っていたイルミネーションも、芽生えをじゃましないようにはずされました。防火防災チャレンジデーのイベントは麻布消防署が主催、麻布十番商店街や消防団も手伝っています。はしご車の搭乗、起震車、けむり体験、応急救護訓練etcいろいろ経験体験することはいざというときに役立つと思います。ひとつだけいただけないのが、赤い靴のきみちゃん像を隠すように、像の真ん前にけむり体験のテントを張っていたことです。きみちゃんの像を見に来る人も大勢いることを消防署も考えてくれるといいのですが、商店街の役員もここはちょっとあけておいて下さいくらい言えばいいのにと、せっかくのイベント残念でした。
忘れな草 一月に植えたプランターの忘れな草、咲き続けて今日も小さな花をいっぱい道行く人の目を楽しませてくれています。歌で名前は知っていても意外とどんな花か知らない人が多いようですね。ご覧下さい。忘れな草をあなたに〜〜!

  二十四節気「啓蟄」、春ですね。いつものNPOPTPLの美しい映像をご覧下さい。
  ◇ 啓蟄 3月5日 〜 3月19日
   冬のあいだ土の中に巣ごもりしていた虫たちが目ざめ活動を始める  
(1:02)     
   ◇ 
http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2017/iframe/24sekki/24sekki03.php

 2017.3.5

 

 雨水
 賢崇寺と二・二六事件
二十二士 パティオ十番から一本松に向かって、左側に賢崇寺の石門、本堂につづく石畳の坂道があります。側道の階段はゆるやかな114段、以前は坂道はなく急な84段の狭い石段だけが上まで続いていました。曹洞宗興国山 賢崇寺、佐賀鍋島藩歴代藩主の菩提寺として寛永12年(1635)に創建された名刹は、昭和20年4月15日の空襲で本堂、庫裏、開山堂、霊廟鐘、位牌堂、土蔵、すべてを焼失しました。戦後間もない境内は、夏には子どもたちがミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクホウシを追いかけ、カブトムシ、クワガタムシ、玉虫もいました。昭和47年4月に本堂が、50年4月には鐘楼も再建され、急な石段は坂道にかわりました。閑叟公(かんそうこう)の名で知られる鍋島藩第十代藩主直正は、実子に種痘を行いその普及に努め、西洋医学の発展に貢献、明治維新の原動力のひとりとして活躍した人です。今、閑叟公の墓は郷里佐賀に移され、墓前に奉納された明治の元勲大隈重信、大久保利通等の灯籠がかたすみに寂しく残されています。
 昭和11年2月26日の未明に起きた二・二六事件は、事件後2名が自決、首謀者17名は死刑、関連事件で3名が処刑されました。憲兵隊、警察の監視下で遺体の引き取り遺骨の埋葬すらできない情況のなかで、賢崇寺の第二十九世住職藤田俊訓師は遺体の収容、遺骨の供養、遺書の保管、遺族との連絡に奔走、「死すればみな仏」と説く藤田俊訓師の信念と献身的な努力、情熱がやがて憲兵隊や警察を動かし、藤田師が施主となり役人監視下で二十二士の合同慰霊祭が厳かに営まれたのは処刑された7月12日から久しく日を重ねた秋でした。現在の墓碑は、昭和27年7月12日第十七回忌法要に合わせて「二十二士之墓」として開眼供養されたものです。
 二・二六事件から81年、いつまでも平和であって欲しいと祈ってやみません。 

 二十四節気「雨水」 いつものNPO“PTPL”の美しい映像をご覧下さい。
 ◇ 雨水  2月18日〜3月4日
    http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2017/iframe/24sekki/24sekki02.php   (01:10)
        雪やあられが雨に変わり、氷や霜が融けはじめる。

 2017.2.18.

 

 立春

 学生時代の先輩と両国のちゃんこ料理店で食事会をしました。両国は大江戸線一本で行けるようになり便利になったのですが、地下鉄は風景が見えないので地上に出たときにどこにいるのかわからなくなることがあります。案の定両国の街中で迷子になりました。道をたずねるお店も少なく、やっと見つけた酒屋さんで道を教わりました。
 A先輩78才、M先輩76才、同期T氏75才、仲居さん年齢不詳 (^^;)。この年令が集まると病気か薬の話が酒の肴になります。後期高齢者保険も話題になりました。
「ところで、前期高齢者、後期高齢者って言うけれどその先もあるのかねぇ」
「その先は、末期高齢者でしょう、あはは!」笑っている場合じゃないね。
酒量も少し落ちてきた後期高齢者、「もう一軒行く?」と、ちゃんこ料理店を後にしました。

麻布十番、冬枯れのパティオ、六本のけやきも枯れたように細い枝を見せています。今日は立春。どこかに春が来ています。プランターに勿忘草を植えて一週間、小さな花が毎日咲いて寒さの中に春の近さを教えてくれます。枯れたような姫沙羅にも小さな若芽を見ることが出来ます。
もうすぐ春ですね。
二十四節気「立春」、いつものNPOPTPLの美しい映像をご覧下さい。
暖かくなりましたが、まだまだの寒さお風邪を召しませんようにご自愛下さい。
◇ 立春  2月4日〜2月17日
   http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2017/iframe/24sekki/24sekki01.php   (01:14)
     暦の上で一年の始め、春の始めとされ、暖かくなりはじめる。 

 2017.1.20.

 

 大寒

 前回、季節のたより「小寒」で年明け早々の内視鏡検査のことを書きましたところ、大勢のみなさまにご心配いただきました。検査結果は無事クリア、ありがとうございました。あらためて健康第一を考えるこのごろです。
 アメリカのトランプ新大統領、就任前からツイッターで世界中を騒がせているあの人が大統領?と思うのは日本人だけではないでしょうけれど、もし日本であの人が首相にといったらどんなことになるのでしょうか。もしかしてトランプ新大統領が後年歴代最高の大統領の評価を受けるかも、ないでしょうね。
 フェイスブックをはじめて一年になります。フェイスブックは140文字制限もありませんし、写真も動画も載せられますからそれなりに使えるSNSだと思うのですが、日本人のまじめさと言うのか政治、宗教に踏み込まないのがほとんどですね。といってもいかにも選挙活動という方々も多いのですが、それはそれ。
 新都知事と写真も撮らない握手もしないバカな党だねと書いたら、「仁さん、古いつきあいじゃない」と言ってきた人がいました。FBで政治のことは書かないことにしましたが、その程度の人かとがっかりでした。SNSの使い方も変わっていくのでしょうか。 

二十四節気「大寒」、いつものNPO PTPLの美しい映像をご覧下さい。 

 ◇ 大寒  1月20日〜2月3日

    http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2017/iframe/24sekki/24sekki24.php   (01:14)

 2017.1.20.

 小寒

 明けましておめでとうございます。
 お正月休みも終わり仕事に追われる毎日が始まりますね。仕事に追われる毎日ならいいのですが、後期高齢者としては病院通いに追われる毎日になりそうです。今日もさっそく検査開き?内視鏡の検査を受けてきました。ご存じのように内視鏡検査は、その前に下剤を2リットルも飲まなければならないのがいやですね。検査は20分ほどで終わりましたが、結果は後日と言うことでちょっと心配もしています。無事クリアすることを祈っています。
 NHKTVニュース、経済界の賀詞交換会の様子に今年のキーワードをボードに書く企業のトップが写っていました。私もきれいな字ではありませんが、大企業の社長の字、「えっ!これが社長の字?」って人が多いことに、何というか安心?しました。おしゃべりは上手でも書くことは秘書かパソコンがやってくれるからか、まぁ誤字がなかっただけいいのかな。
 トランプ効果でしょうか、このところの株価の上昇、大発会の大引け4年ぶりの上昇でニンマリしている方も多いことか思います。
 今年一年皆さまにとりましてもいい一年でありますように祈ってやみません。
 二十四節気「小寒」、今年もNPO
PTPLの美しい映像をお楽しみ下さい。
 

◇ 小寒  1月5日〜1月19日

    http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2017/iframe/24sekki/24sekki23.php   (01:07)
        寒に入り、寒さは次第に厳しくなり、北国では連日雪が降る。

     2017.1.5.

 冬至

東京早稲田の穴八幡宮では冬至の日から「一陽来復御守」が頒布されます。この御守は「融通さま」と呼ばれ、その年の恵方に祀ると金銀融通、財宝に苦労しないといわれています。
万物の生成を陰と陽の二気に分けると、二十四節気「冬至」が陰の極点となりこの日から陽がまた増してくる「一陽来復」として祝ったそうです。冬が去り春が来る「一陽来復の春」、悪いことが続いたあとよい方に向かう「一陽来復を願う」、そんな思いが冬至にこめられているのでしょうか。冬至かぼちゃを食べ幸運を祈り、冬至風呂(柚子湯)に入って無病息災を祈る、日本人っていいですね。柚子と融通はわかりますが、かぼちゃと幸運金運のつながりは?かぼちゃは漢字で書くと「南瓜・なんきん」、「ん」二つついています。かぼちゃだけでなく冬至の七種(ななくさ)と言われて二つずつ「ん」のつく食べ物があります。「南瓜(なんきん)」「蓮根(れんこん)」「人参(にんじん)」「銀杏(ぎんなん)」「金柑(きんかん)」「寒天(かんてん)」「饂飩(うどん・うんどん)」の7つ。みんな食べて運がいっぱいになるといいですね。お腹こわさないように。
二十四節気「冬至」いつものNPO“PTPL”の美しい映像をご覧ください。

  今年もあとわずか、よい年をお迎えください。

  冬至  12月21日〜1月5日

   http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki22-touji.php 
        太陽が最も低くなり、昼が一番短く、夜が最も長くなる。

     2016.12.21.

 大雪

 昔のように師走のあわただしさを感じないのはお店をやめたせいでしょうか。お店をやっていたときは、商店街のにぎやかさ忙しさを身近に感じていたのですが、今は静かな街を感じてしまいます。麻布十番はけっしてシャッター通りがあるわけではありませんが、歳末売り出しの街灯放送も自粛してBGMもない静かな街は年の瀬を感じることのない商店街です。それでも、9月から閉店改装中だったピーコックストアの跡にイオングループ4店が9日オープンすると言うことで、新しい風を麻布十番に吹き込んでくれるかもしれません。フランスを中心に100店舗以上を展開するオーガニックストア「ビオセボン」、やはりフランスに本社がある高級冷凍食品の「ピカール」が1階に、2階にはドラッグストア「ウエルシア麻布十番店」、地下1階には空中ヨガ「avitystyle麻布十番」の4店です。どんな商業施設か楽しみです。
 師走7日、一年の早さをあらためて感じています。皆さんの一年はいかがでしたか。
 二十四節気「大雪」、いつものNPO“PTPL”の美しい映像をお楽しみ下さい。

  大雪  12月7日〜12月20日
  http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki21-taisetsu.php   
   平地でも霜が降り、すっかり冬景色となる。枯葉が木枯らしに舞う。

     2016.12.7.

 

 小雪

予想に反してドナルド・トランプ次期大統領が決まって2週間、皆様のところでもいろいろ影響が出始めていませんか。円高、日本株の下落は一日だけ、二日目からの円安、株高にニンマリの方もいらっしゃるかな、ですね。

ネットで簡単に株の売買ができる時代ですから上手く波に乗れば美味しい相場の今日この頃ではないでしょうか。それにしてもエコノミスト、アナリストの予想はよく外れるものですね。外れるからアナリストとしての仕事があるのかもしれません。

落語に出てくる競馬の予想屋のように、十人に十通りの予想をすれば一人は当たるという感じですね。就任当日にTPP離脱を表明するという人を大統領に選んで、選んだあとで反対デモをするってアメリカの良識がわかりません。それもまた自由、それも民主主義というアメリカの良さなのでしょうか。

日本の良さは心細やかな「おもてなし」、豊かな言葉の表現に優しさを感じます。二十四節気「小雪」、冬がそこまで来ています。暖かくしてお風邪を召しませんように、予防接種はおすみですか。いつものNPOPTPLの美しい映像をお楽しみ下さい。

 

  小雪  11月22日〜12月6日

  http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki20-shousetsu.php

  高い山に初雪が降って、白く輝く。朝、息が白くなる。

     2016.11.22.

 

 立冬

 小春日和の暖かな陽ざしが三日も続いている東京です。皆さまのところではいかがでしょうか。二十四節気「立冬」、冬のはじまりです。立春、立夏、立秋そして立冬、それぞれの季節のはじまりを「四立・しりゅう」というのだそうです。二至(冬至と夏至)、二分(春分と秋分)そして四立をあわせて八節と呼ばれます。二十四節気は八節をさらに細分化したものです。それぞれに季節を表す言葉ですが、日本人の繊細な感覚が創り出した素晴らしい言葉ですね。 

 「Tの家内です」本人からでない電話を受けて、それだけで「何だろう?」とどきっとしました。若い方にはわからない思いかもしれませんが、古稀を過ぎ齢を重ねると知人友人の訃報を何度となく聞くようになります。大学のグリークラブ同期生の訃報でした。定年退職後に地元の藤沢男声合唱団に入団し、合唱とゴルフを楽しんでいると明るい笑顔で話していた一年前の会合が最後でした。通夜式に藤沢男声合唱団のメンバーが三曲の愛唱歌を歌って下さいました。最後の曲はグリークラブでもよく歌った「遥かな友に」でした。遺影のT君も一緒に歌っているように見えました。 

 二十四節気「立冬」、寒さに向かいますご自愛下さい。

 いつものNPOPTPLの美しい映像をお楽しみ下さい。

  立冬  11月7日〜11月21日

  http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki19-rittou.php  

紅葉する木樹も多くなり、空気が乾いて、空が青く澄む。 

    2016.11.7.

 

 霜降

創業100年の家業メンズショップを閉店して5年になります。世間一般では定年退職して悠々自適の生活をしているであろう70歳でしたから、やっと人並みに時間がもてると思っていたのですが、店をやめてもいろいろ雑用があるものです。なかなか自分の時間を自由に使うと言うところまでいっていません。私より先に定年退職された先輩の皆さんはどんな毎日を過ごされているのでしょうか、気になる今日この頃です。

店は閉店しましたが、小さなビルですが不動産管理という仕事が残っています。この春にはビル外装の全面改修工事をしたのですが、戸建ての家でもビルでも人が住んで手入れをしていないと傷みの早いもので、築40年のビルですから大がかりな工事になってしまいました。給水、排水の水回りの改修は空いた部屋から一戸ずつ修理しているので全室の改修が終わっていません。今月は二部屋が空き、その工事を年内にと思っています。そんなこんなでけっこう忙しい今年でしたが、あと二ヶ月かと時間の早さをあらためて感じています。

二十四節気「霜降」、寒くなりましたね。ご自愛下さい。 

 霜降  10月23日〜11月6日

  http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki18-soukou.php

北国や高地では霜がおりはじめる。刈り入れの光景がみられる。 

    2016.10.23.

 

 寒露(5日遅れの季節のたより)

♪ 5日遅れのたよりを乗せて〜〜 古い歌を歌いながら書いています (都はるみ アンコ椿は恋の花 古いね〜〜)

 免許証更新のため高齢者講習を受けてきました。講習を受ける前に講習予備検査を受けなければなりません。認知機能検査、ボケの検査です。いきなり「今日は何年何月何日何曜日ですか」と聞かれると、とっさに え〜と〜っ?16種類のイラストを見せられ、別の設問の後でさっきのイラストの名前を全部書いてください。書けないものですね、半分がやっとでした。そんなテストのあと実地運転!新しい免許証はゴールドの5年毎から高齢者3年毎に。今まで以上に気をつけて運転します。
 9月は身体検査月間でした。循環器科の採血、心電図からはじまって胃カメラ、エコー、呼吸器内科、泌尿器科、消化器外科、三か月、半年ごとのいろいろな検査がたまたま9月に集まってしまいました。これも無事クリアして、今度は三ヶ月後12月、やれやれです。
 二十四節気「寒露」5日遅れ 寒くなりましたね。いつものNPO“PTPL”の美しい映像をご覧下さい。
 寒露  10月8日〜10月22日
   http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki17-kanro.php

    2016.10.13.

 

 秋分

水槽2016.9.18. わが家の水槽です。90cmの小さな水槽、癒やされますがけっこう世話がかかります。秋ですね。今日は父の祥月命日です。昭和47年9月22日に亡くなりました。今年で44年になります。「何時まで法事をすればいいのでしょうか」そんな質問を見かけます。「命日にお墓参り、何時まで」という質問もあります。人に聞いて、人に言われてすることだろうかと寂しくなります。親兄弟姉妹、親しかった人の命日、お墓参りをしなくても心の中で手をあわせ、今 生きていることに感謝する気持ちをあらわせばいいのではないでしょうか。何時、何時までではなく、何時も何時までもです。 

 昨年母の二十三回忌と父の四十三回忌の法要をしました。年を重ねて一年、父の歳、母の歳まではまだまだですが、還暦をすぎてから大病を繰り返し入退院、生きていること生かされていることに心から感謝の念いでいっぱいです。あれっ!去年も同じようなこと書いたかな。歳とると同じこと話したり書いたり、ボケですね。ゴメンナサイ。

二十四節気「秋分」、いつものNPO“PTPL”の美しい映像をご覧下さい。

秋分  9月22日〜10月7日

  http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki16-shuubun.php   

   2016.9.22.

 

東京タワー 白露

 麻布十番納涼まつりが終わって、17日18日の土日は秋まつりです。十番稲荷神社、麻布氷川神社の例祭では六町会のお神輿がパレードします。お神輿は昔の町会で出るので、懐かしい町名が主役になります。坂下町、網代町、宮村町、宮下町、新網町、山元町のお神輿が出ます。昔の町名覚えていますか。竹谷町、東町、本村町、材木町、笄町、北日ケ窪、森元町、北新門前町、狸穴町、飯倉片町、懐かしい町名がいっぱいの秋祭りですね。
 リオ・オリンピックが終わって今度はパラリンピックですね。7日の東京タワーは、パラリンピック日本代表応援スペシャルダイヤモンドヴェールでした。タワーの写真を撮りに屋上の上がってみると、上弦の月、弓張月でした。中秋の名月は9月15日です。満月は17日、名月は満月じゃないんですね。旧暦の八月は秋の真ん中の月、八月十五日はそのまた真ん中の日ということで中秋というのだそうです。15日晴れるといいですね。もう一つのお月見、十三夜の月は今年は十月十三日です。片見月にならないように、十五夜の月を見たら十三夜のお月見をして下さい。
 もう秋。二十四節気「白露...」です。いつものNPO“PTPL”の美しい映像をご覧下さい。
 白露 9月7日〜9月21日
http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/carendar/2016/iframe/24sekki/24sekki15-hakuro.php (1:19)
朝、草花に白露の宿っているのを見る。台風のシーズンとなる。

   2016.9.7.

 

屋上2016.8..21. 処暑

 オリンピックも終わって、今度は2020年東京ですね。その前にパラリンピック、精一杯の応援をと思います。二十四節気「処暑」、夏から秋に季節は一気に進むようですね。台風が三個も同時にやってきたり、集中豪雨、これも温暖化の影響でしょうか。(台風は一個、二個と数えるそうです)
 我が家の異変、屋上に不法侵入者あり。屋上へのドアは鍵がかかっているので居住者しか上がれないのですが、夜中に階段の手すり、非常灯の器具を足場に上がったものがいました。気が付いたのは非常灯の破損からでした。一歩間違えば6階の高さから転落の危険があるのに、何のために何も盗るものもない屋上に上がったのかわかりません。エレベーターの防犯カメラには夜中から朝までの利用者は居住者と新聞配達人が映っていましたが、6階まで乗ったものはいないので階段で上がったらしい。ともあれ防犯カメラを増やすこと、屋上の手すりを高くすることにしました。
 週末は麻布十番納涼まつりです。これが終わると、もう秋ですね。二十四節気「処暑」、もう少しの暑さです。ご自愛ください。
 いつもNPO“PTPL”の美しい映像をご覧下さい。
 処暑 8月23日〜9月6日  朝夕はいく分かしのぎやすくなり、昼間の短くなったことを感じる。

  http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki14-shosho.php   (01:18)

   2016.8.23.

 

納涼まつりポスター 立秋

二十四節気「立秋」です。麻布十番商店街の最大のイベント「麻布十番納涼まつり」のポスターがやっと届きました。早くにプリントしているのになかなか配布しない。せっかくのポスターが効果半減と商店街のやり方にちょっぴり不満です。ポスターのデザインは1999年から宇野亜喜良先生に依頼しています。「女の子」と「夏」をテーマに今年で18年になる宇野亜喜良先生のポスターに先生は赤い靴の女の子「きみちゃん」をイメージして描いて下さいました。赤い靴のきみちゃんに関わって30年の仁さんとしてはやっと認知されたようで、涙がでるほどうれしいことです。ポスターと同じデザインのウチワも毎年作られています。私うちわサイト「麻布十番未知案内」にはポスターとウチワのバックナンバーを載せていますので是非ご覧下さいださい。

ポスター http://jin3.jp/juban/matsuri-poster.htm
ウチワ  
http://jin3.jp/juban/matsuri-uchiwa.htm 

ポスターは1986年から、うちわは1992年からのデザインが見られます。あわせて「麻布十番未知案内」http://jin3.jp もご覧下さい。赤い靴の女の子「きみちゃん」のお話しも詳しく載せてあります。きみちゃんの像が出来て28年になるのですが、いまだに「かよちゃん」だとか「みっちゃん」だとか、地元の理事が不勉強で情けない思いをしていますが、宇野亜喜良先生のお陰でうれしいさいっぱいの夏になりました。二十四節気「立秋」です。夏の暑さはこれからですね。

いつもNPO“PTPL”の美しい映像をご覧下さい。暦の上では秋ですが、まだまだ厳しい暑さです。ご自愛下さい。
 
立秋 8月7日〜8月22日 暦の上では秋となるが、残暑はなお厳しい。高原からは秋のたより。
暑中見舞もこの日以降、残暑見舞となる。
  http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki13-risshuu.php (1:08) 

   2016.8.8.

 

 大暑

 二十四節気「大暑」、一年で一番暑さの厳しい頃ですが、昨日今日は凌ぎやすい一日でしたね。はっきりしない空模様、東京の梅雨はまだ明けていません。お元気にお過ごしでしょうか。
 済生会と聖路加、二つの病院の定期検査を受けていますが、昨春から検査のたびに切除をすすめられていた胆のう壁の肥厚が、5月の検査で変化なく切らずにすみホッとしています。 不安をかかえての一年は気にしないように努めてもかなりストレスになっていました。手術の心配から解放された気持ちは、何度も入院手術を経験したものにとって言葉にならない安堵感、あらためて健康のありがたさを実感しています。
 参議院選挙が終わって、今度は都知事選、またまた文春に書かれる候補者を見ていると政治の世界の摩訶不思議な人選に、若者だけではない政治離れもしかたないなと思います。 アメリカのトランプ遊びも笑っていられないところですが、文春の矛先は当選知事にも向けられそうで、もう一度選挙にならなければいいのですがと、よけいな心配をしています。 叩けばホコリがでる人ばかり、誰だって叩けばホコリがでるでしょうけれど、他人のホコリを云々言う前に自分自身の誇りを忘れないで欲しいものですね。 埃でなく誇り、矜持をなくさないように。二十四節気「大暑」、梅雨が明けると厳しい暑さです。ご自愛下さい。
 大暑 7月22日〜8月6日。NPO“PTPL”の美しい映像をご覧下さい。
 http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki12-taisho.php 

   2016.7.22.

 

 小暑

  Windows10の強引なインストールはNHKや民放でも取りあげていましたが、 今月29日からは有料になると言うことですから、 この1年間Microsoftの強引なやり方によくみんな我慢していたものですね。   わが家でも5台のPCのうちとりあえず1台に入れてみました。 ほぼ強制的に入れられた感じの1ヶ月、Windows10に対応していないソフトを入れ替えたり、 直せる不具合は何とか苦労しながら使えるようにしたのですが、 ブラウザMicrosoft Edgeのローマ字キーボードだけが直せないでいます。 ブラウザはEdgeだけではないので、Google Chrome やFirefox を使っていますが、 Microsoftのやり方にいまだに納得がいかない今日この頃です。
  古人曰く 「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」ですが、 「Windows10は他人のPCにバグを造り、そのバグの直しも教えず」ですね。  Microsoftに問い合わせの電話をしてもいつも話し中、古人の言うとおり自分で勉強しなければPCのスキルはいつまでも平等ではないということのようです。
  二十四節気「小暑」、梅雨明けも近く暑さの厳しいこの頃ですね。ご自愛下さい。 いつものNPO“PTPL”の美しい映像日本の風景をお楽しみ下さい。

  小暑 7月7日〜7月22日   http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki11-shousho.php 

   2016.7.7.

 

 夏至

  二十四節気「夏至」です。まだ梅雨の最中ですが、真夏日の暑さの日も多くなりました。お元気にお過ごしでしょうか。雨上がりの空に、今夜の月は大きくきれいに見えました。立待月です。満月、十六夜、立待月、居待月、寝待月、更待月、宵月と、月にこんなに多くの名前をつけて空を見あげる、日本人っていいですね。
 夏至と冬至は二十四節気の原点だそうです。二至(夏至、冬至)二分(春分、秋分)の四つの点をさらに二分割して、立春、立夏、立秋、立冬の四立 これで八節。八節がさらに細分されて二十四節気というわけです。八が十六にならないで二十四になったのは、十二ヶ月との最小公倍数だそうです。サイト「こよみのページ」から受け売りです。 (^^;)
 うっとうしい梅雨の毎日ですが、水不足の夏も困りますね。もう少しお湿りの欲しい東京 水源地です。不順な天候、ご自愛下さい。

 二十四節気「夏至」。NPO“PTPL”の美しい映像をご覧下さい。太陽が最も高く昇り、昼が一番長く、夜が一番短くなる 
 

「夏至」 6月21日〜7月5日 http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki10-geshi.php

   2016.6.21.

 

★ 芒種

白樺5.4白樺6.1 稲の穂先のように芒(のぎ−とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃という意味だそうです。博学で知っていたわけではなく、どういう意味かなと調べてみました。ネットはいろいろなことを教えてくれますが、けっこうミスも多いようですから、うのみにしないこと。でも まず調べてみないと、薄学ですから。 ^^;
 梅雨入り、今年の梅雨は空梅雨?降るときに降らないと水不足も心配ですね。3月半ばから4月までかかったローリエヤマモトビルの改修工事ですが、工事中黒いシートに覆われて陽のあたらなかった白樺の木も、シートをはずすと枯れたような枝からみるみる若葉が芽吹きました。植物の強さを感じました。左の写真が5月1日、右の写真が6月1日の白樺です。一昨年の9月に植えたときは3mくらいでしたが、今は倍以上に伸びてわが家のシンボルツリーになりました。ほんとうのシンボル、ローリエ(月桂樹)も植えてあるのですが、白樺の樹勢に押されています。
うっとうしい梅雨に入っての不順な気候、ご自愛下さい。
二十四節気「芒種」、いつものNPO“PTPL”の美しい日本の映像をご覧下さい。
芒種 6月5日〜6月20日http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki09-boushu.php 

   2016.6.5.

 

★ 小満
PC
 過ごしやすい季節ですね。如何お過ごしでしょうか。季節のたより一日遅れです。
NECのデスクトップパソコンを使っているのですが、2、3日不調で何も出来ずにいました。メーカーに電話しても「混み合っています。おかけ直し下さい・・・」で解決しません。わかる範囲でいろいろ試してみるのですが、大丈夫かなと思っていると、また固まってしまうの繰り返しです。今もその大丈夫の合間に書いているのですが、最後までかけるか?取り急ぎ書き終えることにします。2台のPC、左側のが不調なのですが、けっこういろいろなことをやっているので、PC2台を使い分けています。バックアップは取ってあるのですが、初期化してソフトを入れ直すのもやっかいなので、まず原因をさがしてと思ったのですが素人には難しいですね。初期化してやり直した方が早そうですね。それにしてもPCにいろいろ情報を入れていると、トラブったときのダメージの大きいことに今さらのように思い知らされました。2台あってよかったって感じです。


 二十四節気「小満」です。いつものNPO“PTPL”の美しい映像をご覧下さい。
◇小満・・・山野が緑にみちあふれ、麦刈りの頃となる。     
http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki08-shouman.php 

   2016.5.19.

 

★ 立夏

ビル外装−1がいそうこじ−2 3月10日着工したローリエヤマモトビルの外装改修工事無事終了いたしました。  40年前の竣工時はかなり濃い赤茶系の外壁でした。 今回はかなり明るい色の外装になりました。 行ったこともないモンマルトルの統一されたビルの色に、外階段の手すりはグリーンでアクセントをと注文しての仕上がりでした。一ヶ月半シートに覆われて若葉の芽生えが遅れた白樺の木も、待ちかねたように芽吹きはじめました。お気に入りのこの白樺がシンボルツリーになればと思っています。 ビル入口に並べた花鉢も植え替えしました。四季の花を植え替えたり鉢の手入れをしていると、知らない人からも「いつもきれいにしていますね」と声を掛けられます。そして「奥さんがやっているのだと思っていました」と言われます。今までの素焼きの円い鉢からビルの色と同じ色のプランターに植え替えました。何となくすっきり、花はビオラ、カランコエ、ゼラニューム、ペチュニア、匂い蕃茉莉、右端の少し高い木は姫沙羅です。白樺の下に見える濃い緑はわが家のシンボル「ローリエ・月桂樹」です。

 
二十四節気「穀雨」、NPO“PTPL”の美しい映像をご覧下い。
http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki07-rikka.php 

   2016.5.5.

 

★ 穀雨

パティオ十番のけやき 
「世の中は三日見ぬ間の桜かな」
 この句の意味をあっという間に散ってしまった桜と書いてあることが多いようですが、三日の間家にこもっていたら桜が満開になっていたと、世の中の移り変わりの激しさを詠んだ大島蓼太の句ですね。 桜は散りましたが新緑の美しい季節です。麻布十番にはブロック毎に異なった街路樹が植栽されています。 こぶし、とちのき、もみじばふう、はなみずき、くすのき、やまぼうし、かつら、けやき、いちょう 等々。 こぶしの花は終わりましたが、はなみずきは、今、ピンクの花や白い花を咲かせています。追いかけるように5月には、やまぼうしの白い花も咲くことでしょう。パティオ十番の6本のけやきは、それぞれに芽吹く時間差があって個性的です。秋の紅葉の時も、時間差や色の違いもあります。見過ごしがちな風景ですが、皆さんの身の回りにもいろいろな季節があるのではないでしょうか。

 (←パティオ十番のけやき)

二十四節気「穀雨」、NPO“PTPL”の美しい映像をご覧下い。
 http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki06-kokuu.php  

   2016.4.20.

 

きみちゃん★ 赤い靴のチャリティー

 きみちゃんのチャリティー、今年は30万円を子どもたちのためにユニセフに送りました。

 赤い靴の女の子「きみちゃん」のチャリティーが始まって28年になります。毎日きみちゃんの足もとに置かれた貯金箱に寄せられる浄財、そして匿名で届けられる方々の浄財、この1年に寄せられた皆さまからの温かな浄財、平成27年度分30万円を今日4月12日 世界の恵まれない子どもたちのためにユニセフに送りました。 
 これまで皆さまから寄せられた浄財の累計総額は1334万円になります。大勢の皆さまのご協力本当にありがとうございました。これからも世界の子どもたちのためにきみちゃんのチャリティーにご協力下さいますようよろしくお願い申し上げます。
 私が赤い靴の女の子「きみちゃん」をはじめて「十番だより」に紹介したのは1987年10月でした。2年後の1989年2月にパティオ十番にきみちゃんの像が出来ました。像が出来たその日の夕方、誰かがきみちゃんの足もとに18円をおいていきました。それが赤い靴のチャリティーのはじまりでした。きみちゃんのお話しを話しはじめるときりがなく長くなってしまいます。いろいろなエピソードは折に触れて書きたいと思っています。
 きみちゃんのページをご覧下さい。 http://jin3.jp/kimi/kimi-1.html

   2016.4.12.

 

★ 清明

外装工事−01外装工事−23月10日からビルの外装改修工事をしています。1976年の竣工ですから築40年になります。5年前の大震災の時も大きく揺れましたがクラックも入らず無事でした。建設会社は松井建設、明大グリークラブ同期の高橋昌彦氏が設計部に在籍中でお世話になりました。それでも40年の歳月ですから細かく診断すれば、モルタルの浮きや目に見えないクラックもあるだろうと改修工事をすることにしました。ビル全体に足場を組みシートで覆っての工事ですから、居住者にも近隣の方、通行の方々にもご迷惑をかけながらの工事です。迷惑を承知しながら「お互い様です、きれいになるのが楽しみですね」と言って下さる皆さんに感謝です。雨で工期が遅れることを考慮して、今月いっぱいの工事日程を組みましたが、20日頃までには出来上がりそうです。予想以上にモルタルの浮きがあり、ボンドを注入するための穴を開けるドリルの音がかなりの騒音でしたが、下地工事がすんで今日明日は静かな洗浄工事にホッとしています。外装の色、「楳図かずお宅のような赤白の縞はやめてくれよ」と言われましたので、今より少し明るいベージュにしました。色見本は小さいのでビル全体に塗装したときの感じがどうなるか、楽しみでもあり心配もしています。お花見はどこかにお出かけでしたか。二十四節気「清明」、いつものNPO“PTPL”の美しい映像をご覧下さい。
http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki05-seimei.php

←写真手前の像は「赤い靴の女の子、きみちゃん」http://jin3.jp/kimi/kimi-1.html です。

   2016.4.4.

 

★ 春分
寒川さま 一年ぶりに神奈川の寒川神社に行って来ました。圏央道が海老名JCTから茅ヶ崎まで開通したので、1時間でいくと思ったのですが、甘かったぁ。今日は三連休の真ん中、渋滞に巻き込まれました。神社の駐車場も満車、ここでも待たされました。今までは(店をやっていた5年前まで)火曜日の休みにしか出歩かなかったので、日曜祭日の混雑を経験していませんでした。
 私の病気平癒のお願いは、もう10年以上前から5度の入院手術といろいろ病気をするたびに続いているのですが、今度は家内がやっかいな難病と診断され、その平癒をお願いしました。病は気からと言われますが、気だけでないのも確かです。それでも治そうとする気、治ると信じる心がどれだけ大切かは、大病を経験したことのない方もわかっていただけると思います。医学の進歩という科学・化学的なもの以上に、それらでは説明できない精神的な治療があると私は信じます。今日も渋滞走行中の高速道で、あわやというような瞬間、私は生かされていると感じる時空を経験しました。こころの中でありがとうございますと、手を合わせる思いでした。
 そんな今日この頃です。桜のたよりも聞こえてきそうですね。二十四節気「春分」。 NPO“PTPL”の美しい映像をご覧下さい。  
http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2016/iframe/24sekki/24sekki04-shunbun.php   

   2016.3.20.

 

★ 啓蟄

フェイスブックカバー 3月3日朝7時、JR水戸駅のホワイトボードにはこんなメッセージが書かれていました。
 「受験生のみなさまへ 。 あいにくですが当駅では合格への切符は販売致しかねます。お求めの方は今まで努力してきた自分を信じてそのままお進み下さい。本日もJR東日本水戸駅をご利用下さいましてありがとうございます。水戸駅一同応援しております」  
 フェイスブックにシェアされたこのメッセージを、私も又シェアして自分のページに載せました。温かなユーモアある応援が受験生には心強かったのではないでしょうか。同じニュースやメッセージを見ても、人それぞれ感じ方見方は異なります。自分のことばかり書くだけの人がFBにはけっこういます。それがSNSとFBを勧めてくれた友人は言います。考え方の違いですから、そんなものかとFBがやっとわかりかけてきた今日この頃です。
 水戸駅、この日は茨城県立高校の試験日で、15時には 「受験生の皆さま お疲れさまでした 気をつけてお帰り下さい 水戸駅」 合格を暗示するように桜のイラストで囲われて書かれていたそうです。 こんな言葉やこころをシェアするのがSNSだと思うのですが、自分のこと書かなければFBにならないでしょうと言われます。考えすぎないことがFB、私はFB初心者、失格ですね。 二十四節気「啓蟄」です。春ももうすぐそこまできていますね。ご自愛下さい。
 (写真はフェイスブックのカバー写真、天馬はローリエヤマモトのCI、シャチはPCの壁紙、赤い靴はライフワークの「赤い靴のチャリティー」のシンボルマークです。

   2016.3.5.

 

★ 「雨水」にいただいたReメールです。難病で視力をほとんどなくした友人が、見えない目でReメールをくれました。拡大したモニターに一字一字探すように打っているのだろう姿を思うと、ありがとうの気持ちでいっぱいです。こんなメールでした。

 雨水、春もすぐ。私もフェイスブック登録していますが、あまり見ていません。人皆異なる人生観を持って生活しているわけですが、私もよく考えることがあります。過去を思い喜んだり後悔したり、でも過去は戻らない。では未来は、どんなに考えても思ったようには進んでくれない。その日その日最善を尽くして過ごす以外は無いと思います。自分も仁ほどではないが、大病に苦しんできた。神や仏の存在を信じない自分ですが、亡くなった父母、次兄に嬉しいことがあれば「ありがとう」、つらいことがあれば「どうすればいい」と問いかけることがある。何か一緒に考えてくれているような気がして、出した答えに何かほっとする。
 小泉元首相の原発反対講演での言葉、「まだまだわれら高齢者も・・・」と言う一節に興味を覚えました。それは、憲政の神様と言われた尾崎幸雄の晩年の言葉、「人生の本舞台は常に将来にあり」。94歳で亡くなる少し前の言葉で、幾つになっても過去を振り返りながらも、先を先を見て進む、まだ自分の大仕事は残っているぞと自分に言い聞かせていたのでしょうね。通り過ぎた大病は、今は結果として、いい思い出のはず。これからも病はやってくるでしょうが、お互い乗り越えてきた過去です。楽しみや喜びの中で、先を先を見つめていこうではないですか。
 先日、ドームで開催中の世界蘭展を一人で見てきました。一人で出かけるの一年ぶりでした。目を悪くしてから本当に出不精になり、でも何かほっとして、ゆっくり3時間ばかり見て歩きました。二、三年先が楽しみ花を4つばかり購入してきました。楽しみです。

  2016.2.21

 

★ 雨水

 フェイスブックを始めて一ヶ月です。シェアされたコメントの中にアップルの創立者スティーブジョブズの言葉がありました。 「手術室に入るとき、まだ読み終えていない本が一冊あることに気がつく。それは『健康な生活を送る本』」と言うものでした。 私は読書家ではないので読み終えてない本ばかりですが、「健康な生活を送る本」があっても読まないかもしれません。読んでその本の通りに生活できる人もいないのではないでしょうか。
 不健康な不摂生な生活をしていても病気にかからない人もいます。まじめに健康的な生活をおくっていて病気になる人もいます。 神様の与えた試練、超えられない試練はないと言われますが、神様はそんな意地悪ではないと思います。それでも病気になると、何で、何で私が、 そんな悪いことしただろうか、何でと思います。大きな病気にかかったことのない人にはわからない感覚かもしれませんが、この10年で、5度の入院手術を繰り返してきた私は、 また何か神様の気に障ることをしたのだろうかと振りかえってみるのです。その度に生かされて助けて下さるもの、また神様です。
 それは人それぞれのこころの中にある、生きることへの思いなのではないでしょうか。自分一人の神様がそれぞれのこころの中で自分自身を生かしてくれるのだと思います。 今はまだ生かされている自分を、こころの中に畏敬の念をもって信じることのできる自分自身の神様を、「愛」と言うのかもしれません。
  二十四節気「雨水」、春がそこまできています。
 

  2016.2.19

 

 

 

  2016.2.5

 

★ 「大寒 」のたよりに学生時代の友人からメールをもらいました。やはり親友、私の気持ちわかってくれているとうれしく思いました。こんなメールでした。

 寒い毎日、まさに大寒だね。自分も大学進学したのは稼業に入るのが嫌でサラリーマンになるつもりで進学したのですが、結果は思ったところへの就職が出来なかったこと、二人の兄の誘いもあり稼業を継ぐことに。自分としては2、3年で転職のつもりでしたが、やはりお袋が、「お前何かやりたいことがあるんじゃないの、この仕事そんなに甘くないよ・・・、後悔しないようにね」と言っていたことを思い出した。
 何度か止めたい、止めようと思ったこともあったけれど、今までこの仕事を続けられたのは、どこか心の片隅にお袋の言葉が・・・ということかな。兄弟3人で作りあげてきた、この稼業も小さいながら今は80人をかかえる企業になり、これから先はなかなか読めない環境にある業界だけれど、自分達兄弟の使命は一段落できたかなと正月に話したところです。
 この50年あまりの中で一番つらかったのは、仕事の辛さよりも、やはりいっしょにやってきた次兄を喪ったことだね。
 仁が稼業をついだときの複雑な気持ち、悩んだ末の結論としての稼業、お袋さんの言葉。今、仁は店を閉めたことに後悔もしていないし、すっきりした気持ちでいるのがわかるような気がします。同感です。
 お互い後何十年が難しくなった今日、少しでも長く、楽しみが続くように、健康、健康でいこうぜ。今日はお袋とのいい想い出を思い出させてくれてありがとう。それにしても毎日寒いね・・・。

  2016.1.24

 

★ 大寒閉店の日

   久しぶりに積もった雪、文字通り「寒」ですね。お変わりございませんか。都心の雪はすぐとけて、雪かきスコップも長靴もすぐに物置にしまい込んでしまいます。 雪国の人は大変だなぁって感じです。
 5年前の今ころはお店の閉店セールをやっていました。明治44年足袋屋として創業した父の跡を継いで、二代で100年というのは、 私が父の高齢の子だったからです。大学を卒業したとき父は77才、木造平屋の小さな店をやっている父を見て就職することはできませんでした。
 跡を継いだ私に、母は 「店を継いでくれと言ったことはない」と言っていましたが、母の言葉は「おまえはおまえの道を行けばよかったのに」の裏返しだと思っています。足袋屋からメンズショップに代わって、 そして50年、勤めていれば定年を過ぎた歳でした。時代も流通もすっかり変わったなかで創業100年目の閉店でした。
 早いものですね、5年経ちました。何よりも自分の時間がもてたこと等々、いろいろな意味でやめてよかったと思っています。二十四節気「大寒」、 まだまだの寒さです、ご自愛下さい。(写真は閉店セール最終日の私です)

  2016.1.21

 

★ 小寒

   明けましておめでとうございます。

     何となく
     今年はよい事あるごとし
     元日の朝、晴れて風無し

 ご存じ石川啄木の詩です。今年の正月は暖かくいいお天気でしたね。風もなく雲一つなく晴れた空を見ながらこの詩を思い出したのですが、 この詩だけを読んで今年はよいことがあるようにと願っていると、啄木に叱られそうな気がしてきました。 「悲しき玩具」のこの詩に続くのは

     腹の底より欠伸もよほし
     ながながと欠伸してみぬ
     今年の元日

          何なんとなく明日はよき事あるごとく
          思ふ心を
          叱りて眠る

   貧しい生活と苦しい病床のなかで書かれた詩ですから、ほんとうは「今年はいいこといっぱいありますように」と単純に言ってはいけないのかもしれません。 それでもやはり快晴の空に今年一年の平穏を願っている今日この頃です。あとで「悲しき玩具」を読みなおしてみます。
 二十四節気「小寒」、暖かな小寒ですね。 それでも「寒」ですからお風邪を召しませんようにご自愛下さい。 

  2016.1.6

 

★ 冬至

白樺9月 白樺−02  一昨年の秋に植えた西洋白樺「ロイヤルフロスト」 、東京の暑さを心配していましたが しっかり麻布十番に馴染んだようです。 階段2階下くらいの高さでしたが、 今年は3mも成長しました。 今きれいに黄葉しています。 一辺1m、1/2uの三角形の小さな庭です。 両脇に月桂樹(ローリエ)が2本、 鉢には姫沙羅も育っています。 白樺はもうすぐ落ち葉して、幹と枝だけになりますが 、春の芽生えを準備しているのでしょうか小さな若芽を持っています。 パティオ十番の六本のケヤキの木も、少しずつちがった色の紅葉を見せてくれました。 赤い小さな実を付けたハナミズキも 、今はすっかり落ち葉して暖かな陽だまりをつくっています 。自然ってすごいですね。   二十四節気「冬至」です。 かぼちゃを食べてゆず湯に入って、 四季のある風景、いいですね。今年もあとわずか、お風邪を召しませんようにご自愛下さい。

写真 左9月11日の白樺、右 12月22日の白樺です

 

  2015.12.22

 

★ 大雪

 最近は居間でテレビを見ることも少なくなりました。食事がすむと「ごちそうさま」と自分の部屋に引きこもりパソコンとにらめっこです。昨日は珍しく居間でテレビを見ていました。 ラグビー関東大学対抗戦、早稲田VS明治です。隣にはこれまた珍しく息子が座って見ていました。
 「行け〜 よし!行け〜!」
 「ちきしょう〜 惜しいなぁ〜」
声をかけるタイミングが私とちがったところでかける息子。そう、私は明治、息子は早稲田を応援しているんです。
 「悪いな、32−24 明治の勝ちだ」
 「いいさ 早稲田52勝2分37敗、対明治通算では早稲田が勝っているさ」
 「大学選手権でも勝ちたいね」
ラグビー大学選手権は今年が第52回、ということは卒業して52年の私の学生時代にはまだなかったんですね。今年創設50周年を迎えた青年海外協力隊も学生のころはなかったのですが、 協力隊の一員として平成六年にブルガリアに行った甥がいます。今も青年海外協力隊関係の仕事をしている彼に頼まれて、創設50周年記念に創られた映画を見てきました。「クロスロード」、 青年海外協力隊での活動を通じて成長していく男たちの姿を描いた映画です。出演はEXILEの黒木啓司ほか、渡辺大、TAO、長塚京三など。なかなかいい映画でした。 エンディングロールのBGMに流れていた中島みゆきの「ヘッドライト・テールライト」が懐かしくよかった。時間がございましたらご覧下さい、11日まで上映されています。
寒くなりました。二十四節気「大雪」です。今年もあとわずか、お風邪を召しませんようにご自愛下さい。

  2015.12.8.

 

★ 小雪

1階のギャラリーで仏師山口幹也さんの仏像彫刻展が開かれたのは一昨年の8月でした。「住立空中」というタイトルにひかれて入ってみました。 雲に乗って空に浮かぶように展示された阿弥陀如来像、虚空蔵菩薩像、観音菩薩像、勢至菩薩像、地蔵菩薩像、不動明王像 (順不同 ^^;)、気品に満ちた優しいまなざしの仏さまたちでした。
  「薬師如来像は?」 この十年大病が続き、6月にも手術を受けたばかりの私は、思わず山口さんに尋ねていました。
  「今回は展示されていませんがご希望でしたらお造りしますよ」。そのときは小さなお地蔵さまをいただき、お薬師さまの制作をお願いしてきました。
  今、わが家の玄関には、お地蔵さまと後日できあがった薬師如来像が飾られています。今年は誕生仏像も加わって玄関を通るたびにこころの中で手を合わせています。 この年令で同窓会、クラス会に行くと病気と薬の話しばかりと笑っていましたが、人間そんなに強い人ばかりではないですね。  どんな宗教でもこころの問題ですから、強制されたりするものではありませんが、自分のこころに感じるものがあれば、そのことを話すことはいいと思います。 人はみな弱いものです。
   「強くなること、それは優しいことだよ」と、まだ幼い息子に話したことがありました。禅問答のような会話を幼い息子を寝かしつけながらふとんの中で話していたことが懐かしく思い出されます。
 「おとうさん 100ぐらいまで生きてね」。涙がでそうなうれしい会話でしたが、息子は覚えていないと思います。忘れられないことばでした。
二十四節気「小雪」 あちこちから雪のたよりが届きます。寒くなりましたね。ご自愛下さい。

  2015.11.23.

 

★ 立冬 

  白樺2015白樺の雄花2015

 わが家のビルの角に1/2uの狭い土地があります。三角形です。そこに一昨年白樺とローリエ(月桂樹)を植えました。高さ1mほどの月桂樹は樹勢が強く、刈り込んでやらないとどこまでも伸びるような勢いでした。 夏の暑さに耐えられるか心配していた白樺は、西洋白樺ロイヤルフロストという種類で、麻布十番の土になじんでびっくりするほど大きくなりました。 今年一年で2mくらい伸び、2階〜3階の階段の途中までの高さになりました。現代っ子のようにひょろっと、高さのわりに細い幹ですが、幹の白さはいいですね。 白樺は雌雄同株で春に5cmくらいの小さなキュウリのような形の雄花が見られましたが、雌花がどれかわかりませんでした。しっかり大きく育って十番のシンボルツリーになるといいなぁって感じです。 12月になるときれいな紅葉が見られます。今度は白樺の紅葉の写真をUPします。お楽しみに。

面白い形の雄花

  2015.11.8

 

 霜降  

 麻布は坂の多い街です。わが家の隣りスーパー「ピーコック」を過ぎると緩やかな上り坂「大黒坂」です。 坂の途中に大黒様を祀った大法寺があります。少し傾斜がきつくなって上り切ったあたりが「一本松坂」、 麻布七不思議のひとつ「一本松」があります。 右から「暗闇坂」「たぬき坂」の道が合流してきます。暗闇坂の中程にはオーストリア大使館があります。二つの道にはさまれて古い洋館が建っています。 

大黒坂 一本松坂 たぬき坂 くらやみ坂

阿部美樹志邸 阿部美樹志邸−2  大正13年に建てられたこの建物は、日本の鉄筋コンクリート工学の開祖といわれる建築家阿部美樹志(あべ みきし)氏が自邸として設計されたものです。 現在は美樹志氏のご子息で、芭蕉研究の第一人者阿部正美氏がお住まいですが、90年も前の建物ですからかなり劣化しているのでしょうか、 取り壊すとの噂を聞きました。ちょっと残念に思い写真を撮ってきました。玄関にはきれいなステンドグラス、大正時代の豪邸だったことが想像されます。
 麻布十番商店街は戦災にあい、すべてを焼失した私の父も 「50年の努力灰燼に帰す」 とメモっていました。 坂の上の阿部邸周辺は戦火にもあわず、駐留軍(古い言葉ですね)に接収された豪邸も多かったところで、戦後しばらく停電の多かった時でも このあたりは停電のないお屋敷町と言われていました。
 大正時代に民家としての鉄筋コンクリート造りの建物は、歴史的価値もあると思われますし、残して欲しい気もしますが、お住まいの方は不自由なのでしょうね。
 二十四節気「霜降」 寒くなりましたね。ご自愛下さい。

    2015.10.24

 

 寒露  

車山山頂から  9月27日の中秋の名月、翌28日のスーパームーン、ご覧になりましたか。両方とも見そこなった方にチャンス、 名月十三夜です。旧暦9月13日、今年は10月25日(日)が「後の月見」十三夜。中秋の名月は満月ですから、後の月見も9月15日の満月にすればいいようなものですが、 微妙にちがう十三夜をめでるのは日本人の感性ですね。細かなことを言うと今年の中秋の名月は月齢13.8、 スーパームーンの28日が月齢14.8の満月だったようです。 でも、どちらも真ん丸できれいなお月さまでした。ちょっと早いですが来年の中秋の名月は9月15日、お忘れなく。

 10月2日3日、爆弾低気圧を心配しながら蓼科高原を駆ってきました。心配をよそに素晴らしい天気に恵まれ秋の山を堪能してきました。 車山山頂からは文字通り360度の展望、近くの八ヶ岳連峰はじめ南アルプス、中央アルプス、北アルプス、富士山までもはっきりと見ることが出来ました。 紅葉には少し早かったのですが、高原は白いすすきの穂がさわやかな風にゆれてこころリフレッシュのドライブでした。写真 左に八ヶ岳連峰、右に南アルプス、中央に富士山が見えます。   二十四節気「寒露」、秋から冬へかけ足に季節が移ります。ご自愛下さい。

  2015.10.8

 

 秋分  

 シルバーウィーク如何お過ごしでしたか。5連休、9連休を楽しんだ方も多いようですね。お店を閉店して4年、私は365連休、サンデー毎日の日々ですが、今年のような連休は今度は2026年までないそうです。国民の祝日に関する法律が改正されればもっと休日が増えるかもしれませんね。私が子どものころの祝日は9日でしたから、今年の国民の祝日の15日、来年は新しく山の日が加わって祝日16日というのはずいぶん増えたものですね。休日は多い方が楽しいですが、国民の祝日にプラスして日曜日が祝日と重なった時の月曜日を振替休日、祝日と祝日にはさまれた平日を国民の休日にするという法律、わかりにくいですね。
ブッシープレコ 前回紹介した熱帯魚、イエローハニーグーラミーの独眼竜「政宗くん」今日も元気に泳ぎ回っているのですが、水槽の主のようなブッシープレコが昨日死にました。わが家の水槽では一番大きく約10cm、5年半グロテスクな風貌で小さな熱帯魚コリドラスを追いかけ暴れまわる「いじめっ魚」でしたが、いなくなるとちょっと寂しい水槽に見えます。
グロテスクですがキモカワなやつでした。

 国勢調査は終わりましたか。わが家にはいまだに用紙がきていません。町会に聞きに行くと今回は町会ではなく港区の調査員がポストに入れたとのこと。ちょっと手抜きの調査員というよりひどい調査員だと憤慨しています。調査のやり方の講習を受けて、一軒づつ配布して対応が困難な場合はポストにというのが国勢調査だと思うのですが、はじめからポスティングでは見ない人もいるだろうし、気がつかないで広告チラシと一緒に処分ということもあると思うのです。わが家の用紙はどうなったのか港区に電話すると、集合住宅はポスティングでいいとの返事でした。最初からただポストに入れればいいと思うような感覚の人を調査員にするくらいなら書留で郵送すればいいと腹立たしく、港区のやり方では正確な国勢調査はできないなぁと思う今日この頃です。

  2015.9.23

 

 白露  

グーラミー02グーラミー01 エルニーニョ現象、地球温暖化だけでは片付けられない異常気象ですね。日照不足で「もやし」になりそうです、アハハ。今年は台風も例年より多いですね、夏バテの出るころですがお元気にお過ごしでしょうか。
 子どもが小さいころ、夏の縁日ですくってきた金魚。金魚はすぐ死んでしまったのですが、せっかく買った金魚鉢だからと飼い始めた金魚でした。金魚から熱帯魚になり、金魚鉢から水槽になってもう20年です。何台もの水槽でいろいろな熱帯魚を飼ってみましたが、今は90cm水槽一台でポピュラーな、というか安い熱帯魚と水草の緑を楽しんでいます。先日、イエローハニーグーラミーを5匹飼ってきました。4cmほどの可愛い魚です。水槽に移して気がついたのですが、片目のない個体が1匹いました。動き回るたくさんの魚をすくって袋に入れ、酸素を吹き込み新聞紙で包み・・・、手早い動作の中で熱帯魚店の店員さんも気がつかなかったのだと思います。取り替えてもらいに行けば、多分大きな魚の餌にされちゃうかな、そう思ってわが家が飼うことにしました。
 「片目でここまで育ったこと 頑張ったな〜!」って感じです
雄か雌かわかりませんが「政宗くん」と呼んでいます。90cmの水槽の中で他の熱帯魚と一緒に今日も元気に泳ぎ回っています

  2015.9.8

 

 処暑 2015納涼まつり

 8月8日の「立秋」から2週間、何となく涼しくなったかなと思ったのは気のせいですね。今日は「処暑」、暑さがまだ停っているという意味だそうです。二十四節気「処暑」の次は「白露」ですが、 まだまだ暑さが続きそうですね。夏バテしないようにお気を付け下さい。
 麻布十番では昨日今日(8/22.23)「納涼まつり」が行われています。若いころ、そう若いころ商店街理事として無我夢中でやってきた行事ですが、 理事を辞めお店も閉店して4年も経つとちょっと覚めた目で見ています。3日間だったまつりも2日間になり、毎年出店許可で苦労した露店商の出店も今はなく、 商店街のお祭りになったのですが、それでも人出は相変わらずです。無事故であることを願って2日間天気だといいなぁと思いながらの二日間です。
 私が理事の時、パティオ十番の一角に小さなステージを作って、世界の恵まれない子どもたちのために行っていた「赤い靴の女の子きみちゃんのチャリティー」は、今は行われず寂しい思いですが、 チャリティーを手伝って下さっていた方が訪ねてきて下さったりして、ちょっとほっとしています。きみちゃんのチャリティーは、像の足もとに置かれた小さな貯金箱だけですが、 今春までに子どもたちにためにユニセフに送った浄財は、累計1304万円になりました。これからもずっと続けていくつもりです。ご協力下さい。
 納涼まつりが終わると秋祭りです。秋祭りは本来のお祭り、十番稲荷神社の例祭です。お祭り好きの人にはいいのでしょうけれど・・・。

 

 2015.8.23

 

 立秋 

2015納涼まつりポスター   東京では昨日まで8日連続の猛暑日でした。今日の「立秋」は何となく涼しさを感じますが、気温は30度を超えています。今日から秋、次にくる季節への期待をこの暑さの中に感じているようです。  「二十四節気」ごとに近況報告のようなコラムを書いているのですが、この「二十四節気」は太陰暦を使っていた時代に一年を二十四等分した季節の節目です。 もっと大きく分けた季節の節目が「二至二分」 と「四立」(よんりつ)です。 夏至、冬至の「二至」と春分、秋分の「二分」はそれぞれ四季の季節の真ん中です。 昼と夜の長さが同じ春分と秋分は、それぞれ春と秋のど真ん中、 昼が最長の夏至と夜が最長の冬至はそれぞれ夏と冬のど真ん中というわけです。 そして春夏秋冬、四季のはじまりが「四立」です。 立春、立夏、立秋、立冬の「四立」は季節の始点というわけです。  「二至二分」と「四立」を合わせて「八節」といい、「八節」をさらに三分割して季節の節目を細かく分けたのが「二十四節気」です。
 今日は「立秋」、秋のはじまり、「秋分」が秋の真ん中、そして「立冬」が冬のはじまりと、時が、季節がうつっていくのですね。一番暑さの厳しいときに「立秋」というのは、 これからすこしずつ涼しさがまして、日一日秋を感じるようになるころということなのでしょう。 
 まだまだの暑さですね、夏バテしないようにご自愛下さい。

 2015.8.8.

麻布十番納涼まつり 2015ポスター

 

 大暑 

無呼吸検査暑中見舞いの季節です。クーラーもなかった子どもの頃と比べると、 家の中では格段に過ごしやすいはずですが、でも暑いですね。クーラーはタイマーで寝付いた頃に切れるようにして、朝方また入るようにセットしてあるのですが、 夜中に目が覚めるとついついスイッチを入れてしまいます。夜中に何度か目が覚めるのは歳のせいかもしれませんが、睡眠時無呼吸症も関係しているのかと検査を受けました。 一泊入院して寝ている状態を検査するのですが、写真のように頭から足の先までコードだらけ、これで寝返りもトイレもOKといわれてもなかなか寝付けませんでした。夜7時にセットして朝7時までこの格好でした。 二週間後に検査結果を聞きに行くと、
 「けっこう重症ですよ 最高90秒も呼吸が止まっていましたよ」 といわれ
治療器具も用意されていました。Cパップという、鼻に装着したマスクから空気を送り込み、一定の圧力を気道にかける器具です。寝るときにCパップを付けて寝るのですが、 気になってなかなか眠れません。とりあえず一年は続けなければならないようです。還暦をすぎてからいろいろ大病を繰り返し、二度の開腹手術、硬膜下血腫で頭部の手術も、 五度の入院なんて自慢にもなりませんね。そして今度は睡眠時無呼吸症、心房細動、胆嚢壁の肥厚・・・。主治医曰く 「対処できる時にわかってよかったじゃないですか」。何もない方がよかった・・・。酷暑、ご自愛下さい

 2015.7.23.

 
★ 小暑

 うっとうしい梅雨の季節ですが、如何お過ごしですか。うっとうしい梅雨を忘れて楽しいバス旅行に行こう!ってお話ご存じですか。
 ♪パッピー バスで 梅雨〜〜。 (-.-)
 7月7日、七夕ですね。雲に隠れて牽牛と織女が二人だけのデートを楽しんでいるかもしれませんね。七夕は梅雨時ですから、なかなか天の川に遊ぶ二人を見ることはできませんね。そんな思いで空を見上げることも少なくなったこの頃ではありませんか。笹に願いをこめてなんて子どもたちの行事だとお思いでしょうか。棚機女(たなばたつめ)、棚幡と書いてお盆の行事のひとつだったという説もあります。とすると子どもの行事ではなく大人の行事ですね? でも、♪お星さまキラキラってロマンチックな方がいいですね。
 昔のように旧暦の8月7日ころに七夕をすると、きっと二人のデートが見られたのかもしれませんね。ともあれ、こんな子どものようなことを考える気持ちをいつまでも忘れないように、みなさんも老け込まないで下さい。
 まぶしい真夏の太陽との再会ももうすぐです。長雨に気持ちが湿ってしまわないように、ご自愛下さい。
 

 2015.7.7.

 
★ 夏至 

 梅雨の晴れ間、東京の今日は晴ですが みなさまのところは如何ですか。局所的に豪雨というのも温暖化の影響でしょうか。22日、父の命日でした。もう43年も前のことですが、毎月命日にはお墓参りをしていました。そのお墓参りも続いたのは1、2年だったでしょうか。今では春、秋のお彼岸だけ墓参の不信心、反省しています。
 友人のお父上のお話ですが、奥さんを亡くしてから10年以上毎月の命日に墓参を続けていたそうです。墓所はかなり遠くの霊園と聞きました。わが家の菩提寺は10分ほどの近さにあるのですが・・・。父の日に墓参もありかなと思っていたのですが、昨日でしたね、父の日は。来年こそ・・・アハハ。
 わが家の父の日、忘れられていたようです。息子が小さかったころは似顔絵のプレゼントもありましたが、父の日は母の日にくらべてマイナーですね。父の日に黄色のバラなんて知らない人の方が多いのでは。似顔絵の頃が懐かしい今日この頃です。うっとうしい梅雨、雨の日が続くと思います、ご自愛下さい。
 

 2015.6.22.

 
★ 芒種

回向柱−1回向柱−2 長野の友人のお見舞いを兼ねて善光寺参りに行ってきました。七年に一度のご開帳の回向柱に触れて、健康であることをあらためて祈りました。手術間もない友人も元気な笑顔を見せてくれホッとしました。
 善光寺の前立本尊と結ばれた回向柱はみなさんもご存じだと思いますが、もう一本の回向柱が立てられていたのをご存じですか。塔頭寺院のひとつ釈迦堂通りにある世尊院の前には、善光寺の回向柱と同じ木を分けた少し小ぶりの回向柱が立てられていました。世尊院には釈迦涅槃像(重要文化財)がまつられ、お釈迦様の右手に結ばれた糸が回向柱に結ばれていました。世尊院住職に直接ご案内いただき、とてももったいない感じのお参りでした。
 
ヒメシャラ 小満でご紹介したわが家の鉢植えのヒメシャラが白い可憐な花を咲かせました。初めてみたのですが清楚な感じがいいですね。ツバキ科の宿命のように一日で花が散るのがちょっとさびしのですが、となりの白樺の木は今年も元気に育っています。
 二十四節気「芒種」、梅雨入りしましたね。うっとうしい梅雨の季節ですが真夏の太陽との再会もすぐです。ご自愛下さい。
 写真左は善光寺 回向柱、写真右が世尊院 回向柱、ヒメシャラの花です。

 2015.6.5.

 
★ 小満

しらかば−2しらかば−1 すがすがしい青葉の季節ですね。緑樹って言うけれど、葉は青葉ですね、緑葉なのに。 (*^_^*) わが家の角に1/2uの小さな庭があります。1m×1mの半分 三角形です。以前植えていたクレストが何故か突然枯れて、一昨年白樺と月桂樹を植えました。白樺は東京では暖かすぎて育たないかな、逆に月桂樹は樹勢が強く大きくなるよと言われました。両方とも元気に育ってよろこんでいたのですが、風通しが悪かったのか月桂樹の葉に虫がついてしまいました。ハマキムシのようです。白樺にはつかなかったようなので、昨日月桂樹の枝葉をほとんど丸坊主状態まで刈り込みました。
 今日は三田にあるケーヨーデイツーまで散歩がてらに行って、これからの夏の花を少し買ってきました。冬から春へ、きれいに咲いて楽しんだビオラから植え替えです。ペチュニア、トレニア、サフィニア、ゼラニューム、秋まで咲き続けてくれると思います。今度は虫がつかないように気を付けて育てましょう。
 左の鉢はヒメシャラです。もうじき白い花が咲くと思います。白いカードが3枚、それぞれの木に付けてあります。木の名前が書いてあります。「何の木ですか」と聞かれることがあるので。「西洋白樺・ロイヤルフロスト」
「月桂樹・ローリエ」「姫沙羅・ヒメシャラ」
二十四節気「小満」、梅雨ももうすぐですね。今年は台風も多そうです、ご自愛下さい。

 2015.5.21.

 
★ 立夏

 ゴールデンウイークも今日まで、お天気に恵まれてお出かけの方も多かったのではないでしょうか。わが家は例年通り白金の清正公さまにお詣り、勝ち守りをいただいてきました。連休中はどこに行っても混んでいるからと、あいかわらずひきこもりの毎日、ふと、この季節の童謡を口ずさんでみました。季節毎にいい詩があるのなぁと思うのですが、でも、今の子どもたちは歌っているのだろうかと・・・。みなさんはいかがですか、歌を忘れたカナリアになっていませんか。
 茶摘み 「夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは 茶摘みじゃないか あかねだすきに菅の笠」
  こいのぼりの歌は 「屋根より高い鯉のぼり」でしょうか、それとも 「甍の波と雲の波」 どちらを思い出しますか。
 背くらべ 「柱のきずは おととしの 五月五日の 背くらべ・・・」 ちまき食べ食べ兄さんが計ってくれた背のたけは、なんで去年じゃなくておととしなんだろう。
今日は立夏ですが、夏の歌もいろいろありますね。「夏は来ぬ」 「夏の思いで」 「海」 「浜辺の歌」 「われは海の子」 「花火」 「みかんの花咲く丘」etc.etc.仁さん古いって言われそうですね。「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴ほど新しいものを欲しがるもんでございます」なんちゃって、やっぱり古い²。
  二十四節気「立夏」 真夏の太陽との再会ももうすぐですね。その前に梅雨 不順な天候がつづくようです。ご自愛下さい。 

 2015.5.6.

 
★ 穀雨  

  前回 「清明」のコラムに 「満開の桜、桜の開花も年々早くなり、もう散ってしまったでしょうか」と書きました。
 千葉県にお住まいのM.Sさんからこんな便りをいただきました。

 「・・・ところで、一年中桜満開のところがあるのを知っていますか。我が家では一輪ですが、仕事場では五輪いつも満開です。品種は、かの有名な「うば桜」です。いつも満開なんですが、なんて言ったらいいのかなぁ、ん、きれいですよ・・・。お宅にも一輪咲いていませんか、アハハ」

 M.SさんにReメールしました。

 「うば桜、本来は年を重ねても美しい女性だそうですよ。葉が出るより先に花が咲く、葉がない、歯がないから年とった女性をさすようになったと辞書にあります。貴兄の家のうば桜は本来の意味の美しい桜でしょう。ごちそうさま」

 このメールに返信は来ていませんが、葉のない「うば桜」に噛みつかれていなければいいのですが。二十四節気「穀雨」です。
 え〜と、お宅にも一輪 一年中桜咲いていませんか、アハハ。

 2015.4.20.

 
★ 清明 

  満開の桜も今日の雨でだいぶ散ったでしょうか。年々桜の開花が早くなっているように思われます。昔は小学校の入学式は桜満開の校庭で記念撮影でしたね。
 私の母校港区立南山小学校は明日が入学式です。少子化の昨今、今年は何人の一年生が入ってくるのでしょうか。

水槽−01水槽−2熱帯魚の水槽、
しっかり水換えしているのですが、藻の発生に困っています。餌のやり過ぎで水が汚れる、ろ過が機能していない、照明が明るすぎるetc.原因はいろいろ考えられるのですが、水草に緑色の藻がびっしりついてしまいました。やむを得ず水草を全部撤去して様子をみていますが、水草のなくなった石庭のような水槽に熱帯魚が戸惑って泳いでいます。
これもまたいいかなぁ・・・です。

 2015.4.5.

 
★ 春分 

 富山県にお住まいのJ.Mさんからこんな近況報告のメールを頂きました。

  「わたしはこの三年、断捨離の毎日です。
  ちまちま貯めた年金では間に合わず、生命保険を中途解約して、陶芸、書庫に蔵を改造、すっきり快適になりました。
  あと最大の断捨離が残っていますが、これは気が遠くなるような難題です。
  断捨離される場合もあり得るので、ここは、微妙な最後のお品です」

喜寿をすぎた人生の大先輩ですが、
  「旧姓になられませ、どうぞ」という言葉を飲み込みながら、
  「本気で声に出してもいいかなとさえ思うこの頃です」 というメールでした。

「断捨離」というのは、ご存じのように、やましたひでこ著の「断捨離」から2010年の流行語にもなった言葉です。 ヨガの断行、捨行、離行からの言葉ということですが、わかるなぁ、この何年か大病を繰り返してきた私ですから、生活、人生の断捨離を考えなくてはと思います。 J.Mさんの言われる微妙な最後のお品、断捨離するかされるか最後のお品は、ほんとうに微妙なお品ですね。春分の日、お墓参りしながら考えてみますか。 二十四節気「春分」です、暖かくなりました。桜のたよりもそろそろですね。

 2015.3.21.

 
★ 啓蟄 

フーガ−1 フーガ−2  三月に入ってだいぶ暖かくなってきましたね。お変わりなくお過ごしでしょうか。
 雨水で書いた新車、思ったより早く納車されました。納車前夜は幼稚園児の遠足のように、ひつじを数えながら寝ました。歳のせいか意外と早く、ひつじが50匹くらいで寝られたようです。  50年無事故の仁さんですが、ハイブリッドははじめて、ちょこっと戸惑う運転感覚もありましたが、さっそく神奈川の寒川神社まで無事故祈願をかねてドライブ、やはり畳と車と○○は新しい方がいいですね。 「神奈川の寒川神社」と書いたのは、ナビに「寒川神社」と入力したところ千葉にも同じ寒川神社があったからです。同じ名前の神社が他にもあるかもしれませんね。新しいナビはピンポイントで寒川神社まで案内してくれました。 リチウムイオン電池のモーターでの発進は静かそのもの、慣らし運転後のドライブが楽しみです。ナビの機能も格段によくなっているのですが、操作のボタンも複雑になって使いこなすまで時間がかかりそうです。 パソコンやスマートフォン、IT器機のマニュアル本も理解に苦しむ書き方が多いのですが、車もしかり3700ccの複雑な車を動かすのに、取扱説明書はこの本だけって感じです。習うより慣れろ、 サンデー毎日のヒマな仁さんですから毎日あちこち駆らせてみようと思っています。事故、違反のないようにね。二十四節気「啓蟄」ですが まだまだの寒さですね。ご自愛下さい。

← 7年乗ったフーガ、無傷です。   → 新しいフーガハイブリッド、ナンバーは同じです。

  2015.3.6.

 
★ 雨水 

 18日は雪の予報、積雪を覚悟していたのですが雨、積もらないでよかった。そんな今日この頃ですね。雪から雨になるころ二十四節気「雨水」です。 北国の豪雪は例年以上のようですが、東京は雨でほっとしています。みなさんのところはいかがでしたか。
 古稀を過ぎて運転免許証を返上した友人が何人かいます。50年無事故(違反はちょっと)、運転の好きな私としてはまだまだ車に愛着があります。 免許を取って初めて買った車は日産サニーでした。それからシルビア、スカイライン、グロリア、セフィーロ、フーガと日産一筋です。前回フーガを買ったとき、これが最後の車かなと思っていました。 7年乗ってキズ一つなく新車同然、走行距離もまだ23000kmでした。そんな時、担当のセールスがやってきて「フーガがモデルチェンジして2月中旬に発売になるんです。他にお願いするところがないんです、助けて下さい」。
 新しいのがいいのは畳と女房だけでなく、車も新しいのがいいですね。デザインの良さだけでなく、エマージェンシーブレーキや全方位の安全運転支援等々、 Webカタログを見ていると50年無事故のご褒美、何か楽しみもないと生活に張りがないからなんて自己弁護しながら、担当のセールス氏を助けてあげることにしました。 新しい車は白いフーガハイブリッド、3月中旬の納車予定です。暖かくなったら遠出ドライブをと楽しみにしています。
  二十四節気「雨水」、雪から雨に変わる季節といってもまだまだの寒さ、3月4月に雪のこともありますね。ご自愛下さい。

  2015.2.19.

 
★ 立春

 節分に恵方巻きを食べるっていつからの風習でしょうか。 関西の海苔問屋さんがはじめたとか、セブンイレブンがはじめたとか、いろいろ説があるようですね。 恵方とは正月にその年の神様、歳徳神(としとくしん)のある方角をいい、その年の恵方に向かって太巻き寿司を食べ一年の福徳を祈ることがはじまりだったと言われています。 とすると恵方巻きを食べるのはお正月の行事でしょうか。いずれにしても節分に恵方巻きを食べるというのは、つい最近一般的になったような気がしますし、 太巻きの丸かじりというのは何となく品のない食べ方のようで、商魂におどらされているような気もします。みなさんは恵方巻き食べましたか。恵方巻きを食べることより、 節分の主役は豆まきではないでしょうか。土用の丑の日のウナギ、ハロウイン、バレンタインデー、ホワイトデー、オレンジデーetc.商魂たくましい新しい行事も長く続けば伝統になるのでしょうか。
 暦の上の春、まだまだ寒い日が続きますね。今日は済生会中央病院で採血と腹部の超音波検査をしてきました。採血のとき血管にうまく入らず、針の刺し直しをされちゃいました。痛かったぁ〜! 
(;_;)
 寒さが続きます、ご自愛下さい。

  2015.2.3.

 
★ 大寒

赤いマフラー1月10日、赤い靴の女の子「きみちゃん」像に暖かそうなファーのマフラーをかけて下さった方がいました。 小便小僧の着せ替えのようにモニュメントに何か着せるのは、像の作者に失礼だと思うのですが、マフラーくらいならいいかなと思っていました。 2007年2月にも赤い手編みのマフラーがかけられたことがありました。このときは朝日新聞が写真入りで全国版に掲載、春分までマフラーをはずせませんでした。 今回は、一週間で、あれっ!ファーがない。前日の雨にぬれたので、乾かすのにはずしたのかなと善意に思っていると、二日後に新しいファーがかけられていました。 何となくうれしくてご報告です。
 赤い靴の女の子「きみちゃん」のチャリティーは今年で27年目です。「十番だより」の編集を担当していた頃から関わっていますから、きみちゃんとは30年のおつき合いです。 地元のさわやか信用金庫に「岩崎きみ」名義で口座を作り、一年分をまとめてユニセフに送ってきたのですが、「岩崎きみ」名義はいわば架空の名義ですから、名義を変えるように再三言われてきました。 はじめて口座を作った27年前はOKでしたが、今は「岩崎きみ」で口座を作ることはできません。個人情報、本人確認etc.わかるのですが、ATMで入金の時はいいのですが、 カードがないのでユニセフに送るとき出金すると 「岩崎さん、本人確認」と言われ毎回困っていました。ずっと「きみちゃん」の口座にこだわっていたのですが抵抗もここまでかなと、 先日「赤い靴チャリティー」の会を作って口座名義を変更しました。今春も世界の恵まれない子どもたちのために一年分の浄財をユニセフに送ります。今年は27年の累計が1300万円を超えると思います。 ご協力下さった大勢の方たちにこころから感謝です。ありがとうございました。きみちゃんのお話 
http://jin3.jp/kimi/kimi-1.html  もご覧下さい二十四節気「大寒」、寒さはまだまだ厳しいですね。インフルエンザも流行っています。ご自愛下さい。

  2015.1.20.

 
★ 赤い靴の女の子「きみちゃん」とマフラー   

きみちゃんとファー 二十四節気「小寒」、厳しい寒さが続く今日この頃ですが、きみちゃんに暖かなプレゼントを下さった方がいます。10日土曜日の朝、いつものようにチャリティーの浄財を取りに行くと、 きみちゃんにファーのマフラーがかけられていました。暖かそうで何となくきみちゃんが笑っているように思えました。ありがとうございました。

 私がきみちゃんに出逢ったのは、もう29年も前、昭和62年の春でした。野口雨情の童謡「赤い靴」にモデルの女の子がいて、その女の子「きみちゃん」が麻布十番と関わりがあるらしいという話を聞いたのがはじまりでした。

赤い靴はいていた女の子
異人さんに連れられて行っちゃった

  横浜の波止場から 船に乗って
  異人さんに連れられて行っちゃった

    今では青い目になっちゃって 
    異人さんのお国にいるんだろう

       赤い靴見るたび考える 
       異人さんに逢うたび考える

 野口雨情作詞、本居長世作曲の童謡「赤い靴」は大正10(1921)、児童雑誌「金の船」に発表されました。モデルの女の子「きみちゃん」は「岩崎きみ」、明治35715日に静岡県不二見村(現静岡市清水区)で生まれています。お母さんの岩崎かよさんは18才のシングルマザーでした。かよさんはまだ赤子のきみちゃんを連れて北海道に渡ります。いろいろな事情からきみちゃんは養女に、かよさんも厳寒の開拓農場で苦労を重ねますが・・・.詳しくはこのサイト「赤い靴」のページをご覧下さい。

 かよさんがアメリカで幸せに暮らしていると信じていたきみちゃんは、当時麻布永坂町にあった孤女院で一人寂しく9才で亡くなっていました。十番だよりの編集を担当していた私は、昭和6210月号の十番だよりに「赤い靴の女の子はこの街で眠っています」という記事を書きました。3才で養女にだされ、5才で孤女院に預けられ、9才で一人寂しく亡くなったきみちゃんの不幸を、今、繰り返してはいけない。母と子の絆の大切さをみんなに知ってもらいたい、そんな思いできみちゃんのお話を十番だよりに書き続けました。
「またきみちゃんかよ、十番のきみちゃん(私の名前)だな」と揶揄されながら2年、港区の協力を得てきみちゃんの像を建てることができたのは、平成元年228日のことでした。雨の降る火曜日でした。彫刻家の佐々木至さんの建てる作業を寒さも忘れて見ていたことを昨日のことのように思い出します。

 はじめは18円でした。像が出来たその日の夕方、誰かがきみちゃんの足もとに置いてくれた温かな心がチャリティーのはじまりでした。あれから27年がたちました。世界の恵まれない子どもたちのためのチャリティーは一日として途絶えることなく今も続いています。子どもたちのためにユニセフに送られた浄財の累計は、昨春までに1274万円になります。1510円、小さな、温かな、きれいなこころの積み重ねでした。27年の間にはいろいろなことがありました。続けてこられたこと、温かなみなさまのお心があったからと厚くお礼申し上げます。ほんとうにありがとうございました。 (きみちゃんのページ→)

 2015.1.12.

 
 ★ 小寒 

  あけましておめでとうございます今年もよろしくお願い申し上げます 
ひつじ
 松の内も七日まで、正月飾りをはずして、無病息災を祈って七草がゆをいただき、あっという間のお正月を振り返っています。
十一日は鏡開き、十五日は小正月、どんど焼き、古き良き風習は伝えていきたいものですね。 関西では十五日まで松の内というように、地域によって行事の日にちは異なることも多いようです。正月飾りの門松、しめ縄、輪飾り、鏡餅etc.続けていきたいですね。 お飾りの処分は小正月の「どんど焼き」で焚き上げるのですが、防火のためでしょうか都市の神社ではほとんどやっていないようです。だからといって、はずしたお飾りをただゴミ箱にポイはだめですよ。 塩でお清めして紙に包んで、他のゴミと分けて出すようにしたいものですね。

 今年もよい年でありますように心からお祈りいたします。寒さはこれから、ご自愛下さい。

2015.1.7.

 
 ★ 冬至

白樺−1 白樺−2 昨年秋に植えた西洋白樺の木、春の芽吹きが遅く、枯れたのではと心配していました。4月の末にやっと芽を出してからは元気いっぱい、緑の葉を楽しませてくれました。 5月には珍しい形の花を見せてくれました。雌雄同株の白樺の花を見るのははじめてでした。芽吹きの遅れたわが家の白樺は、紅葉も遅れて、今、きれいな黄葉見せてくれています。 高原や北国の樹種ですから、白樺にとって東京は暖かなのでしょう。それでも冬の寒さを感じて、もうすぐ落ち葉して春の準備をはじめることでしょう。来春の芽吹きが楽しみです。

マンションの5階のAちゃん、この季節になるとドアに「サンタさんへ」の便りを貼っていました。Aちゃんも今年から中学生、さすがにサンタさんにお便りは書かないかなと思っていたのですが、昨日5階のドアを見ると “To Santa Claus”。中学生になって英文でHead Phoneをお願いしていました。サンタさん、今年も来てくれるといいですね。

二十四節気「冬至」、今年もあと10日。カボチャを食べて柚子湯に入って、たのしいクリスマスを、良い新年をお迎え下さい。

2014.12.22.

 
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