大黒屋が三代の歳月を重ねて求め続けてきたものは
生産量の多さでも、売上アップでもありません。
一重に牛肉の美味です。
牛肉の美味とは何かを研究し尽くし、美味の血統を探し
育成法を研究し、飼料を自ら考案してきました。
その結果たどりついたのが「大田原牛」であり
さらに、最高を極めたものが「牛超BMS12」です。
お客様が大黒屋の牛肉を召し上がって
感情の表情を浮かべられているときこそ、私の喜びです。
しかし、大黒屋は、現状にとどまることなく
さらなる美味への研究を進めています。
最高を召し上がったときに、次にもとめるものは
さらなる高みであることを知っているからです
大田原 牛超 大黒屋 三代目 岡野嘉樹
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