曹洞宗
佐賀鍋島藩歴代藩主の菩提寺で寛永12年(1635)の創建。10代藩主直正は日本ではじめて種痘を行い、明治維新の原動力のひとりとして活躍した。詩人蒲原有明、国学者久米邦武、「真白き富士の嶺」の哀歌で知られる七ヶ浜沖ボート転覆事故犠牲者の逗子開成中学生徒や、2.26事件受刑者22士の墓がある。
2002年、石畳に改修された参道は、以前は84段の石段でした。昭和20年4月15日の空襲で本堂、庫裏、開山堂、霊廟鐘、位牌堂、土蔵の一切が焼失しましたが、昭和47年4月に本堂が、50年4月には鐘楼も再建された。