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2010.12.9. |
2010.11.26. |
2010.10.29. |
2010.8.23. |
2010.7.21. |
2010.6.18. |
2010.6.17. |
2010.5.15. PS.5月18日、既にアート作品とやらが出来ていました。ご神木を最初から伐採する計画なんて・・・・・・。 |
2010.5.9. |
2010.4.2. |
2010.3.21. |
2010.2.26. |
2010.2.7.
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2010.2.5. |
2010.1.7. |
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★ テレビっ子というほどテレビを見るわけではないが、ラジオは車で出かけたとき聞くくらいで普段はほとんど聞かなくなってしまった。19日、TBSラジオ「永六輔の土曜ワイド」、10
時からの「六輔交友録」で松島トモ子さんが赤い靴の女の子「きみちゃん」のお話をして下さった。今月はじめに、松島さんが取材にお見えになり熱心にきみちゃんのことを聞かれていったので、放送のあることは知っていたの
だが、それが今日であることをすっかり忘れていた。「山本さんのことラジオで話しているよ」と友人から電話、あっ今日だったのか。それが店にはラジオがない、リビングにもない、あわてて小さな携帯ラジオのスイッチを入れた。 2009.12.19. |
★ 「十番だより」12月号に寄稿しました。
2009.12.3. |
★ 新PC一週間、まだまだ もたもた戸惑っています。引っ越しは途中まで、古いPCにほとんどのデータを残したままで、使いながら必要なものをその都度移すことにしました。そっくり全部引っ越すとせっかく新しいPCがまた重くなるかなと思いましたが、新PCのメモリは4GB、HDDは1TB、CPUはintel Core 2 Quadですから、素人の遊びで重くなるはずはないのですが・・・。ともあれホームページ、メールも新しいPCからに変更しました。前回、BBSのカウンターが0に戻って直せないと書いたところ、IT関係の仕事をしている友人がcgi datの直し方を伝授してくれました。おかげでBBSも元通りに。メールはOutlook Expressを使っていたのですが、Windows 7にはExpressがありません。Expressのアドレスを移すのに一苦労でした。使い勝手の良さが退化するわけはなく、よかれと思っての新シリーズなのでしょうが、慣れるまで大変かなと思っています。それでも さすがに立ち上がりの早さはびっくりするくらいで、今まで時間を無駄にしていたって感じです。せっかくのマシン、宝の持ち腐れにならないようにせいぜい使おうと思う今日このごろです。 2009.11.19. |
★ 新しいパソコンが届きました。パソコンも畳も○○も新しい方がいいですね、アハハ。WindowsXPからVistaを飛び越えてセブンですからかなり使い勝手が違うようですが、まぁなんとかなるかな。Officeの方は2003を使っていたので2007とはこれもずいぶんと違っていてとまどっています。古いソフトばかりなので、セブンに対応していないのがほとんど、これもどうやっていくか悩みどころですね。もっか古いPCから引っ越しの最中、いらないものをできるだけ捨ててと思うのですが、なかなか捨てきれないのも家の引っ越しと同じかもしれませんね。このサイトも新しいPCからUPしたらHomePageのカウンターとBBSのカウンターが0に戻ったりです。HomePageのカウンターは 直せましたが、BBSのカウンターはサーバのCgiファイルが書き換えられていて戻せませんでした。まだまだ悩みそうですが、頭の体操、ぼけ防止にはいい玩具だと思っています。 2009.11.16. |
★ パソコンの耐用年数は税務上は4年だそうだが、物理的耐用年数はどのくらいなのだろうか。もちろん使い方にもよるだろうし、機械だから当たり外れもあるだろうが、ハードディスクは 2年もすると信頼出来なくなってくる。パーツの交換で寿命を延ばしても8年くらいかなという人もいれば、「速度的な寿命」とか新しいOSに対応しないという寿命を考えれば、パソコンの寿命は半年?そんな人もいるだろう。速度を気にしないわけではないが、私が現在使っているPCは2003年製、WindowsXP。素人としてはかなりハードに使っているので耐久年数はとっくに越えていると思う。Word、EXcel、FrontPage、PhotoShop、Illustrator、Acrobat、Flash Player、Flash Marker、Next FTP、etc.etc.使いこなすとまでは言わないがそこそこ使っている。何度かダウン寸前のマシンをだましだまし使って、データは外付けのHD にとってきたのだが、そろそろ限界、買い換えと思ったころWindows Vistaの評判が悪いし景気も最悪。 Windows7が出るまでガマンして、決めようかと思うと、Office2007がそろそろOffice2010になるんじゃないかと言われる。どこまで待ってもきりがないと、やっと先日新しいマシンを発注した。NEC valueSTAR G タイプL(S)、いろいろ注文をつけてカスタマイズPC製作中。届くのが楽しみだが難読なマニュアル本がまた苦痛になるかも。口の悪いPC仲間いわく「最後のPCかな」。理解力が落ちて新しいスキルについて行けなくなっている今日この頃、ほんとうに最後のマシンになるかもしれない年齢ではあるが、「90才のホームページ」なるサイトを見ると、まだまだこれからと思わないわけでもない。完成日が待ち遠しい。 2009.11.9. |
★ 「十番だより」11月号に寄稿しました。
2009.10.24. |
★ 「十番だより」10月号に寄稿しました。
2009.9.30. |
★ 「十番だより」9月号に寄稿しました。
2009.8.29. |
★ 「引越し蕎麦」という言葉はもう死語なのだろうか。江戸時代に始まったと言われる「引越し蕎麦」は、「おそばに参りましたので、細く長いお付き合いをよろしく」という江戸っ子の洒落からきているそうだ。近所に住んでいても、面識のない人には声をかけにくいという雰囲気がお互いにあるので、ここは新しく転居してきた方から「引越しそば」を片手に一声かけておいた方が、その後の新生活が円満に充実したものになるのではないかと、本来はそのような 意味合いで始まった「引越し蕎麦」は、東京では昭和の初め頃までごく一般に行われていた風習だった。最近では元来の意味も薄れて、引越し当日に家族や手伝いをしてくれた人達と一緒にお蕎麦を食べることが「引越し蕎麦」と言われているとか、今風なの だろうか。近代化されたマンション生活では隣人がどんな人かもわからないことがごく普通のようだが、商店街に新しく開店したお店がそんな感じだとしたら、挨拶がないことに不快感を感じるのは高齢者のひがみ、歳とったせい だろうか。長い間空き店だったビルが改装工事はじめたときは、よかった、どんなお店がオープンするのかと喜び期待しながら見ていたのだが、「工事中ご迷惑をおかけします」のひと言もなく、「新しく開店しました、よろしくお願いします」のひと言も、向こう三軒両隣にさえない新店舗。そんなものか、マニュアル以外のことはやらない、そんなものかと思いながら、それでもオープンの日にはお祝いにと買い物に行ってみたが、挨拶がないくらい だから誰が店長かオーナーかもわからない。売れればいい、流行ればいい、これが現代風の経営だとしたら寂しい限りである。それとも前期高齢者に片足がかかった私の考えが古いのだろうか。いや、そんなことはない、麻布十番は温かな心のふれあう街づくりをしてきたのだから、ごく普通の挨拶ぐらい出来る店、店員マニュアルをもって欲しいと思う今日この頃である。 因みに、一年間工事が止まっていた向かいのビルの責任者は、工事再開にあたって「長い間ご心配をおかけいたしました。また工事が始まりますのでご迷惑をおかけいたしますがよろしく」と挨拶にきていった。「よかったね、気をつけて工事して」と返す言葉、それが近所付き合いではないだろうか。 2009.7.20. |
★ 一年前のこの欄に、こんな息子との親バカ会話を書いたのですが、その後の報告です。
そのMさんから昨日お中元が届きました。一年前のコラムを忘れずに、今年は例年の「冷や麦」ではなく、「遅バカうどん」ならぬ「美味しいおそば」がいっぱい でした。 (^_^)v 今日のお昼にさっそくおそばを頂きました。お返しは例年通り「ビール」。景気悪いから発泡酒かな? 2009.7.3. |
★ 「十番だより」7月号に寄稿しました。
2009.7.1. |
★ 「十番だより」6月号に寄稿しました。
2009.6.3. |
★ ゴールデンウイーク、お天気に恵まれ麻布十番にも大勢の人がお見えになりました。歩道のベンチに座ってパティオ十番の木を振り返って見ているお母さん、ベビーカーの赤ちゃんは心地よい風に吹かれすやすや眠っているようでした。手に持った十番だよりを見ながら、ときどきパティオ十番の木々を見ているのは、5月号に書いた街路樹の話しを読んでいるのかなと声をかけてみました。
2009.5.4. |
★ 「十番だより」4月号に寄稿しました。
2009.4.2. |
★ 「十番だより」3月号に寄稿しました。
2009.3.8. |
2009.2.22. |
★ 「十番だより」2月号に寄稿しました。
2009.2.8. |
★ 昼飯を食べながら急に真顔で息子が聞いてきた。
と まぁ親子の会話ですが、こんなことを考える時間を最近忘れていたような気がします。 2009.2.1. |
★ 一年ぶりに学生時代のクラブの集まりに参加しました。卒業してもう45年が過ぎているのですが、しばらく話しているとみんな少しも変わっていないような不思議な雰囲気になるものですね。もうとうに還暦を過ぎ、古希を迎える先輩もいるのですが学生時代そのままに懐かしく楽しいひとときを過ごしました。
にぎやかな、楽しいひとときでした。わずか4年間の学生時代に同じクラブで過ごした時間の共有は決して長くはないのですが、それからの四十余年も共に歩んできたような親しみを持ち続けられるのは、あの時の4年間は今の4年間よりずっと長く密度の濃い時間だったのかもしれません。最近時間が速く感じられると、同じような思いを話しながら昔話に時を忘れて久しぶりに午前様。声が嗄れるほど大きな声で話していたのか、いや、そんなにいろいろ話す機会が、外でも家庭の中でも歳と共に少なくなったのかもしれないとちょっぴり反省。 2009.1.19. |
★ 「十番だより」新年号に寄稿しました。
2009.1.8. |
今年もよろしくお願い申し上げます 仁壽生 2009.1.1. |