◆ このサイトはローリエヤマモトのプライベートサイトです。麻布十番商店街の公式サイトではありません。
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◇毎月第一土曜日
パティオ十番
次回は
5月4日(土)
6月1日(土)
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◇アイラブ10番のマーク◇
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このマークは、CIなどのことばが使われはじめた30年前、「微笑の街」「ほほえみの街」「パティオ十番」のネーミング等々、JIN3作です。
Since1982.
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北海道 留寿都村 場谷常八村長来街 |
北海道留寿都村の場谷常八村長が9月12日来街されました。留寿都村は2008年(平成20年)にG8洞爺湖サミットが開催されたとき、国際メディアセンターが建設されたところです。留寿都村のきみちゃんの像「母思像」は、1991年10月(平成3年)に建てられました。現在 きみちゃんの像は全国に七つありますが、留寿都の「母思像」は麻布十番の「きみちゃん」についで4番目に建てられた赤い靴の女の子の像です。
場谷村長は この日横浜も訪ねられ、「七つの像のある横浜市、静岡市日本平、麻布十番、小樽市、函館市、青森県鰺ヶ沢町、そして留寿都村が、きみちゃんの縁で結ばれたことを大切に、何か子どもたちのために一緒に出来るといいですね」 と話されていました。きみちゃんのサミット、実現したいですね。
留寿都の「母思像」はこちらから
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北海道 留寿都村 長尾副村長来街
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北海道留寿都村には1991年10月に麻布十番のきみちゃんに次いで4番目の赤い靴の女の子の像が建てられました。像には赤い靴「母思像」と書かれています。留寿都村は1997年に開村100周年を迎えましたが、その時の記念品がこの母思像のレプリカでした。高さ20cmほどのレプリカには赤い靴のメロディーのオルゴールが入っています。
この年、村長はじめ大勢の留寿都の方々が麻布十番を訪れ、きみちゃんの前で赤い靴を合唱されたことが昨日のようです。
11月13日、長尾道則副村長が来街、短い時間でしたがきみちゃんのことや母かよさんのことなど懐かしく話すことができました。赤い靴の女の子「きみちゃん」を通しての縁、人と人の縁、母子の絆をあらためて感じるひとときでした。 (写真拡大)
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青森県鰺ヶ沢町 東條町長来街
青森県鰺ヶ沢町の東條昭彦町長(写真右)と総務課の須藤久輝さん(写真左)が6月10日きみちゃんを訪ねて来街されました。
鰺ヶ沢町は世界遺産「白神山地のまち」として知られていますが、赤い靴の女の子きみちゃんの義父鈴木志郎さんの出身地でもあり、その縁で赤い靴の親子三人の像が平成22年に建立されました。
東條昭彦町長は「現在七ヶ所にあるきみちゃん像を結んで、親子の愛、命の尊さを語り継いでいきたい。横浜、日本平、麻布十番、留寿都、小樽、函館、そして鯵ヶ沢ときみちゃんを通して子どもたちのためのサミットを開きたいですね」と語っていました。
麻布十番がサミットの発信源になればいいのですが・・・。
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